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東京の美容師の給料ってどれくらいなんだろう?東京で美容師すれば、たくさん年収を得ることができるのかな?
こういった疑問にお答えします。
✔本記事のテーマ
✔記事の信頼性
私は1人美容室を経営しており、サロンワークの収入と副業収入でまとまった月給をコンスタントに稼いでいます。
しかし、常に順風満帆だったのかと言えばそうではなく、
美容師になってからの20年間、何度も挫折し失敗を繰り返し、たくさんの遠回りをしてきました。
これまでに経験した失敗や、遠回りした実体験を生かしたアドバイスをします。
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✔あなたへ前置きメッセージ
本記事は、『東京で美容師することにあこがれているけども、実際東京の美容師についての情報を持っていない。』という方に向けて書いています。
この記事を読むことで…“東京で美容師をしながら生活する自分の姿”を鮮明にイメージすることができます。
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東京の美容師の平均給料は29.7万円【他府県と比較してみる】

日本の美容室に勤めるなら、どこの都道府県で働くと一番月収が高いんだろう?
単純に給料額が高いのは、東京都になります。
表参道、原宿、銀座…。
日本の流行の発信地とされる“東京”で働くという事は、美容業界で仕事をしている者たちのあこがれですが、実は目に見えない苦労などもたくさんあり、表面的には見えない顕在的な問題もあります。
(→ 美容師の給料問題は低賃金だけじゃない!!【悪魔の事例】)
今回は東京の美容師の給料額や、都会で働くことのメリットとデメリットを深掘りしてお伝えしていきます。
地域(エリア)別平均年収ランキング
美容師の地域(エリア)別平均年収ランキングは、以下の通り。
ランキング | 地域(エリア) | 年収 |
---|---|---|
第1位 | 関東 | 約 340万円 |
第2位 | 東海 | 約 322万円 |
第3位 | 甲信越・北陸 | 約 314万円 |
第4位 | 四国 | 約 311万円 |
第5位 | 九州・沖縄 | 約 307万円 |
第6位 | 北海道・東北 | 約 305万円 |
第7位 | 関西 | 約 294万円 |
日本の美容師の平均年収は302万円というデータが出ています。
(→ シンガポールの美容師の給料は日本の2倍!?【幸福度ハンパない】)
そして国税庁が出しているデータによると、日本人の平均年収は441万円です。
日本人の平均年収441万円と美容師の平均年収302万円を比べると、139万円もの差が生じています。
(→ 美容師の収入は全職業平均のたった7割【低い給料と歩合水準に悶絶者続出!】)
総じて“美容師の給料は少ない”という事ができるのですが、『さすが関東』と言うべきか、エリア別の給料で見てみると高水準を保っています。
そして、一番年収が低いエリアは関西となっています。
より細かく調査した結果を別記事にもまとめていますので、気になる方は以下よりご覧ください。
(→ 美容師の給料は高いか地域、会社、企業の観点から検証した【超有益】)
関東の県別平均年収ランキング
では次に、関東内での年収ランキングをさらに深掘りしていきます。
ランキング | 都道府県名 | 年収 |
---|---|---|
第1位 | 東京都 | 約 356万円 |
第2位 | 神奈川 | 約 350万円 |
第3位 | 群馬 | 約 347万円 |
第4位 | 埼玉 | 約 338万円 |
第5位 | 千葉 | 約 335万円 |
記事の冒頭に『東京の年収が1番高い』という事をお伝えしましたが、実は第2位の神奈川県とも年収は6万円しか変わりません。
“月給にして5千円の差”を大きいと捉えるか小さいと捉えるかは分かりませんが、『東京は人が多すぎて住みにくい。』と考えている人であれば、神奈川辺りで美容師をするのもありかもしれません。
単純に『できるだけ給与をアップさせたい。』という事だけを考えるのであれば、東京、神奈川、群馬辺りで求人を探して転職するのがおすすめです。
(→ 美容師の問題点は断然この3つ【解決策を知って貧困を回避せよ】)
給料が高いと言えども生活は苦しい…【表参道美容師の苦悩】

何となく“都会の方が給料が多い”という事は分かったよ。でもそれならみんな地方で働きたがらないんじゃないかな?
そうですね。
“都会で働く際の落とし穴”がそこには存在します。
“東京で働けば贅沢な暮らしができる”というわけではないのです。
(→ アースの美容師の年収や労働条件を見たらやはり厳しい【納得】)
理由は、“東京の物価の高さ”。
総務省が出しているデータを紹介します。
全国の物価指数を100とすると、東京の物価指数は104.4となっています。
東京で買うものは、全国平均値よりも4.4%も値段が高いという事になるのです。

なるほど。東京の美容師の給料が全国平均よりも3%高かったとしても、物価が全国平均より4%高かったら生活が楽ではないよね。
そう考えると、多少給料が安くても物価の安い地方で美容師をした方が、手元に残るお金は増えるのかもしれません。
(→ 一般的な美容師の給料じゃ生活できねぇ【キビシイ現実】)
参考までに地域別の物価指数も以下に掲載しておきます。
地域(エリア)別 | 物価指数 |
北海道 | 99.8 |
東北地方 | 99.1 |
関東地方 | 101.9 |
北陸地方 | 99.2 |
東海地方 | 98.1 |
近畿地方 | 99.9 |
中国地方 | 98.7 |
四国地方 | 98.6 |
九州地方 | 97.2 |
(→ 美容師は月に給料をどれくらい貰える?【稼げるまでのロードマップ】)
東京に関してもう少し深掘りしておくと…。
特に高いのが住居費用です。
日本全国の住居物価指数が100だとすると、東京の住居物価指数は133となっており、全国平均よりも33%も高いということが分かります。
毎月の家賃が7万円のマンションでも場所が東京になれば、家賃が10万円になる感覚です。

でもなんで東京はこんなに家賃が高いんだろう?
答えは単純です。
東京は人が多く集まるため、住居の需要はおのずと高まります。
そうなれば高い費用であっても、『その住居が欲しい!!』という人がたくさんいるからです。
東京で美容師をしようと考えた際に、一番お金がかかるのは住居費用です。
(→ 給料が少ない美容師を夫にすると貧困間違いない説【旦那も涙目】)
だから、
・ 友人とルームシェアする
などすれば、美容師の給料でも東京で生活をやっていける可能性は上がるということができます。
(→ “田舎の美容室は儲かる”噂を調査して分かった【美容師の独立は地方で】)
東京は美容師人生に大きな影響を与える
東京で働く経験は、良くも悪くも美容師の人生に大きく影響します。
“東京で美容師をするメリットとデメリット”というテーマついてお届けしていきます。
東京で働くメリット【年収700万の美容師もゴロゴロ存在】
✓ 高い技術力を持った美容師が集まるため、自己鍛錬にもってこいの環境
✓ トレンドや流行をいち早くキャッチできる

独立開業オーナーになったり、店長などの役職にキャリアアップしたり、業務委託やフリーランスで働くことを考えているのであれば、東京で働く経験は大いに役立つだろうね♪
(→ 役職のない美容師人生はきっとつまらない【店長やディレクター最強】)
東京で働くデメリット【美容師給料明細に記載された額に惑わされるな】
✓ 東京は勤務時間が長い…というデータもある
✓ 東京(とくに青山や表参道など)の一等地にある有名店では、アシスタントの初任給の手取りが10万円前後であることも!?

アシスタントの給料が低いというデータもあるから、早くスタイリストになって固定給から歩合給にすべきね…。
(→ 美容師のアシスタントの給料の手取り額を見て3秒であごが落ちた件)
メリットとデメリットを理解したうえで、チャレンジすることで大きな失敗や後悔は無くなるでしょう。
東京で売り上げ100万の美容師を目指して給料たくさんもらうのも良いけどさ…
私は大阪でサロン経営をしていて、今年で40歳という年齢になるわけですが…。
確実に言えることは、“若いうちに出来るだけたくさんの経験を積んだ方が良い”ということ。
美容師って接客商売なので、過去のさまざまな経験が多くの場面で役立つんですよね。
そしてそのいろいろな引き出しが、“人間の深み”にもつながる。
(→ 【本音】美容師やれ!!給料少ない?関係ねぇ!!理由を教える)
だから、“お金を稼ぐために東京へ行く”、“技術を学ぶために東京へ行く”だけではなく、長期的なメリットである“経験を積みに東京へ行く”を目的にチャレンジしてもいいと思うんです。
そうすれば、たとえブラック企業に勤めることになっても、給料が思ったよりも少なくても、“生涯役に立つ経験”になり、いわゆる“成功体験”になります。
しかし、“東京で美容師をしたい”という人の中には、『何となく給料が高そう。』というイメージだけで動いていらっしゃる方も存在します。
なにも東京で美容師のチャレンジをする事ばかりが、お金を貯める方法ではありません。
とりあえず“環境は変えたくないけど給料を増やしたい方”にお勧めしたいのは、ダブルワーク(副業)です。
美容師に適しているダブルワークについてまとめた記事を準備しましたので、興味があれば以下より読んでみて下さい。
(→ 副業のない美容師人生はきっとつまらない【推奨ダブルワーク11選:2022年版】)
今回は以上で終わります。
つたない文章に最後までお付き合いいただきありがとうございました。