困った美容師男

本音言うと美容師の給料が原因で美容師を辞めようか悩んでいます。ただまだ思い切ることができません。中村さんの意見も聞かせてもらえませんか?

 
こういった疑問にお答えします。

 
✔本記事のテーマ

 

【本音】美容師やれ!!給料少ない?関係ねぇ!!理由を教える

 
✔記事の信頼性

 
私は1人美容室を経営しており、サロンワークの収入と副業収入でまとまった月給をコンスタントに稼いでいます。
しかし、常に順風満帆だったのかと言えばそうではなく、
美容師になってからの20年間、何度も挫折し失敗を繰り返し、たくさんの遠回りをしてきました。
これまでに経験した失敗や、遠回りした実体験を生かしたアドバイスをします。

プロフィール詳細はコチラ

 
✔あなたへ前置きメッセージ

 
本記事は、『美容師のメリットやデメリットについて本音の意見を聞かせてほしい。』という方に向けて書いています。

 

 

【本音】美容師やれ!!給料少ない?関係ねぇ!!理由を教える

 
【本音】美容師やれ!!給料少ない?関係ねぇ!!理由を教える

 
今回の記事で一番伝えたいことを言います。

 
それは“美容師は最高の仕事だから絶対にやれ!!!”ということ。

 
美容師という職業をおすすめする理由を語る前に、【美容師の仕事のいいところと悪いところ】を整理して掘り下げてみましょう。

 
(→ 美容師が辞める際の退職理由【衝撃ランキング5】)

 

美容師に本音トークしてもらった【良いトコロ&悪いトコロ】

 
美容師に本音トークしてもらった【良いトコロ&悪いトコロ】

 
アシスタントとスタイリスト、そして現役を退いた美容師や理容師にお仕事の良いところと悪いところを本音で語ってもらいました。

 
そこには美容室で働くことの魅力や、苦悩がたくさんあるようです。

 
調査結果を徹底的に公開していきます。

 
(→ 理容師と美容師を給料面などから比べて知った衝撃事実)

 

良いトコロ【美容師の仕事内容はマジ天使】

 
良いトコロ【美容師の仕事内容はマジ天使】

 

✓ ネイルやピアス、髪型や服装は基本的になんでもok。自己表現が比較的自由にできる
✓ エアコン(冷暖房)が効いた空間で働くことができる
✓ 勤務先の美容院によっては有名人に会うことができる
✓ お客様から差し入れをいただけることがある
✓ お客様から直接的に感謝の言葉をもらえるのでやりがいを感じることができる
✓ 生きる上で必要なコミュニケーション能力を養うことができる
✓ 指名をいただくと、“人に必要とされている”実感を得ることができる
✓ 実力主義的な業界なので、若くても売上次第で収入を増やすことができる
✓ 業務委託やフリーランスといった働き方を選べば家庭や趣味との両立が容易
✓ お客様をしっかり教育することで指名数が減らないようにすることはできる。失客を防ぐことができる
✓ 思ったほどの高い技術力は必要なく、常識と接客レベルが一定の水準レベルにあれば最低限の指名客はつく
✓ いい意味で“きっちりしていない”ので気楽に仕事を楽しむことができる
✓ 自分でサロン経営をするようになれば、さらにいろいろな可能性が広がる
✓ 雑誌に自分や自分の作品が掲載されることもある
✓ 仮に転職したいと考えても、 美容師で培った営業スキルやコミュニケーション能力が活きる
✓ カット、シャンプー、カラー、縮毛矯正(ストレートパーマ)といった施術スキルや知識を身に着けると生涯役に立つ

 
(→ 美容師をするうえで学歴は必要なのか??【給料にも関係するのかを検証】)

 

悪いトコロ【美容師はリアルに食っていけない】

 
悪いトコロ【美容師はリアルに食っていけない】

 

✓ 平均月収は最低レベル
✓ アシスタント時代(手取り13万円)の労働条件は特にひどい有様
✓ 福利厚生、保険が充実していない
✓ 有給、ボーナス(賞与)、特別手当などがない
✓ 経験を積んでも意外とビジネスマナーは身につかない
✓ 年間の休日は90日以下
✓ 拘束時間は12時間(休憩時間もあまりない、昼食取れないのはあたりまえ)
✓ 休日は勉強会、撮影会、モデルハントなどでつぶれる
✓ 歩合制になってもお客様が増えて売り上げがアップしなければ給料も一向に増えない
✓ 高年齢になったら体力的にできる仕事ではない
✓ とりあえず手は荒れる
✓ パワハラ、モラハラが横行している
✓ 大半の美容師は副業しないと生活できないほどの少ない給料
✓ 悪質なクレーマーや遅刻常習犯にメンタルを削られる(全員がいいお客様ばかりではない)
✓ 不本意な悪評をネット上の口コミに書かれることもしばしば
✓ 将来的に伸びていく業界とは思えない
✓ 基本的に就職の相談ができる相手はいない

 
(→ 24歳の美容師の給料はいくら?【20代で富裕層になる確率】)

 

美容師は一石三鳥の仕事【美容師の男の本音はコレ】

 
美容師は一石三鳥の仕事【美容師の男の本音はコレ】

 
あなたはナニのために働いていますか?

 
ほとんどの方は“生きていくため。”と答えるでしょう。

 
生活するためだけに仕事を選ぶとしたら、“お金が目的”になってしまうわけですから、仕事を選ぶ判断基準は“稼げるか否か”となってしまいます

 
それだと美容師の仕事は超絶向いていないということになりますよね。

 
(→ 美容師が給料を査定をしたら驚きの結果が【衝撃の結末】)

 
では質問を変えます。

 
美容師という職種のいいところは何だと思います?

 
私が考えるのは以下の通り。

 

● さまざまな業界の莫大な量の情報が手に入る
● お客様に必要とされたり、指名をされることで自己肯定感が爆上がりする
● 資格職で常に需要があり食いっぱぐれない(スキルを磨きながら月給をもらえる)

 
私はいつも美容師の仕事を“うん!!一石三鳥の仕事だな!!”と言い聞かせ苦難を乗り越えてきました。

 
自分自身が効率よく得をすることができる仕事なのです。

 
そもそも私は、『社長を儲からせてあげよう!!』なんてこれっぽっちも考えたことはありません。

 
美容師免許を取得して入社してからも…、
店長になって店舗の責任者になった時も…

 
ずっとそうです。

 
独立開業して経営者(オーナー)になってからも従業員には“お店やボクのためではなく、自分のために働いて欲しい。”という事を伝えています。

 
(→ 美容師は手取り 40万を稼げ【普通以下の美容師よ輝け】)

 

莫大な量の新鮮な情報が手に入る【美容師にならない方がいい?これだけでも大きなメリットだろ】

 
莫大な量の新鮮な情報が手に入る【美容師にならない方がいい?これだけでも大きなメリットだろ】

 
お客様から政治や芸能に関してのニュース、地域のニュースなどといった2次情報が無尽蔵に入ってきます。

 
常にホットな情報を手にすることができるので時代の波に乗り遅れるリスクを回避しやすくなります

 
仕事がら色々な人と知り合うことができ、様々な業界の話や情報を聞くことができるのは他の仕事にはないメリットですよね。

 

男美容師ウインク

お客様との施術中の会話は、ヘアスタイルに関する事ばかりではないもんね♪

 
(→ 美容師の恋愛事情をサロンオーナーが赤裸々に吐く【きっかけと男性女性の本音】)

 

自己肯定感が爆上がりする【美容師がきついというヤツはこれを分かってない】

 
自己肯定感が爆上がりする【美容師がきついというヤツはこれを分かってない】

 

女美容師笑顔

喜んで帰られるお客さんを見送る瞬間は、美容師にとって至福の時だよね。

 
美容師はお客様の感動や感謝をダイレクトにもらえる仕事です。

 
これで自己肯定が上がって、仕事にやりがいを見出すことができます

 

女美容師笑顔

予約がいっぱいに埋まることも最高にうれしいよね♪

 
(→ 美容師の魅力とやりがいを激しく考察した【ライバルに教えたくない】)

 

資格職で常に需要があり食いっぱぐれない【美容師免許は無駄じゃない】

 
資格職で常に需要があり食いっぱぐれない【美容師免許は無駄じゃない】

 
美容業界に関して言えば、完全に売り手市場です。

 

困った美容師女

今のサロンは給料が少ないし、気の合う同僚もいないんだよね…。

 
といった場合は、退社してすぐに新しい職場を見つけることができます。

 
多くのサロンは人手不足という問題を抱えていますから、喜んで受け入れてくれることでしょう。

 
資格業はこういった時に強いですね。

 
(→ 資格職である美容師の給料について現役経営者が暴露する)

 

女美容師ウインク

ほんと!?ちょっと求人誌でサロン探して面接お願いしてくる♪

 
とはいえ美容師というサービス業はどこも労働条件や待遇に大差はないでしょうから、安易に転職を決めずに慎重に動くようにしましょう

 
(→ 美容師の給料問題は低賃金だけじゃない!!【悪魔の事例】)

 

美容師の弱点(金欠)はこれで克服【生活できないヤツ集まれ】

 
美容師の弱点(金欠)はこれで克服【生活できないヤツ集まれ】

 
先述した美容師業の悪い部分を大きくまとめると、

 

✓ 拘束時間
✓ 収入の低さ
✓ 人間関係

 
です。

 
逆に言えばこれらを解消することで、サロンワークを不満なく気持ちよく行うことができると言えます。

 
ではこれらの問題を解決するにはどうしたらいいのでしょうか?

 
今回は解決方法を2つ紹介させていただきます。

 
それは以下の通り。

 

① 独立経営、フリーランス、業務委託といった働き方に変える
② 副業(ダブルワーク)を行う

 
(→ 年収700万以上稼ぐ美容師の非常識な行動とマインドセット)

 

《独立経営》《フリーランス》《業務委託》といった働き方に変える

 
《独立経営》《フリーランス》《業務委託》といった働き方に変える

 
これらのような働き方に変えると、給与、休日などといったルールを自分で決めることができます。

 
嫌いな同僚と我慢して働くという事もしなくて大丈夫です。

 
デメリットとしては会社や企業の後ろ盾が無くなるので、急に病気で働けなくなったら収入が止まる(賃金の最低保証がない)ということ。

 
(→ 美容師が業務委託で働けば年収600万も可能【給料や働き方や適性を考察した】)

 
そして集客などもすべて自分でやらなければならなくなります。

 
とはいえ、上手くやれば

 

● 土日祝日は休み
● 一日の労働時間は6時間

 
とかでも年収600万円を目指せるので、メリットの方が圧倒的に大きいでしょう。

 
(→ 美容師で稼いでる人、ほぼフリーランスな件【悲報】)

 

副業(ダブルワーク)を行う

 
副業(ダブルワーク)を行う

 

困った美容師男

『嫌なスタッフがいるから転職したい。でも今より給料下がったらいやだな…。』

 

困った美容師女

『今の職場は拘束時間が長い。転職したいけど今よりも給料が下がったらいやだな…。』

 
など、美容師の“給料の少なさ”が選択肢を少なくしている現状があります。

 
だから副業を行うことでサロンワークの他に収入源を作って、自分の選択肢を広げるようにしましょう。

 
2018年に国が“副業解禁”を掲げました。

 
2019年は、美容業界に副業の波はほとんど起きませんでした。

 
しかし2020年、2021年のウイルス騒動や景気の悪化に伴い、サロンワークのかたわらで副業を行う美容師が爆増しています。

 
現在は全体の2割~3割の美容師が何かしらの副業を行っているというデータがありますが、今後も副業を始める美容師が増えるのは確実視されています。

 
私も本業のかたわらでブログなどで情報配信していますが、情報配信の副業の場合は成果がでるまで一定の期間が必要です。

 
時間に余裕を持って長期的に取り組んでいきましょう。

 

女美容師笑顔

給料の少なさをカバー出来たら好きなようにサロンワークに取り組むことができるね♪

 
とはいえ、忙しい美容師ができる副業って多くはありません。

 
しかもバレずに副業したい美容師さんが多いですよね。

 
(→ 美容師にはバレることなく副業する権利がある【バレない方法も解説】)

 
そういった人にピッタリの記事を準備しました。

 
以下の記事を読んで、周りの環境に振り回されない強い美容師になりましょう。

 
(→ 副業のない美容師人生はきっとつまらない【推奨ダブルワーク11選】)

 
どんとこい!!

 

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