美容師が年収600万円を稼ぐにはどうすればいいんだろう?色々な状況別で知りたいな。年収600万円をクリアした人がいれば具体的に教えてくれませんか?
様々なデータを元に、こういった疑問にお答えします。
✔本記事のテーマ
✔記事の信頼性
私は1人美容室を経営しており、まとまった月給をコンスタントに稼ぎます。
しかし、美容師になってからの20年間、何度も挫折し失敗を繰り返し、たくさんの遠回りをしてきました。
経験した失敗や遠回りの経験を生かしたアドバイスをします。
2018年から2019年、2020年と配信サービス活動で活躍中。
プロフィール詳細かコチラ。
✔あなたへ前置きメッセージ
本記事は、『経済的に苦しい!!年収600万円を美容師が稼げる方法があれば教えてほしい。』という方に向けて書いています。
あなたの現在のポジションで年収600万円のハードルの高さが変わってきます。この記事を読むことで、現状の環境でどういったことをすれば年収600万円を目指すことができるのかという事をお伝えします。
私の場合、色々と気づくのが遅すぎて年収600万円をクリアしたのは独立開業をした後でした。
しかし雇われ美容師でも年収600万円の壁は容易にクリアすることができます。
年収600万円って店長クラスだけが貰えるというような、特別なことではありません。
あなたは専門学校を卒業して国家資格まで持っていて、なおかつ技術(スキル)を持っているのです。
しっかり自信を持ったうえで今回の記事をご参考下さい。
✔『わたしが記事を執筆しています』
髪のコンプレックスに悩む女性のヘアケアをおこない、2つのメディアを運営中。
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美容師が年収600万円を稼ぐことの必要性【年収ランキングは低いけど関係ねぇ!】
以前、『40代美容師の年収は372万円。結婚、老後について考察する』の記事の中で、“2人の子供がいる4人家族という設定では、毎月の生活維持費が51万円必要である”という事をお伝えしました。
(→ 40代美容師の年収は372万円。結婚、老後について考察する)
そして悲しいことに、多くの美容師は貯金をできていないという調査報告があります。
詳しい概要は以下よりどうぞ。
(→ 美容師の貯金平均額は3万ほど。貧困だった美容師の貯蓄術を公開)
そういった点で考えると、年収600万円を稼いでいないと家族を養う事が難しくなってしまうわけです。
美容師が年収600万円…と聞くと、『ハードルが高いな』と考えてしまう人がほとんどだと思います。
なぜなら美容師の平均年収は“284万円”です。
そう…だいたいの美容師さんが年間284万円前後の賃金なんです。
(→ 美容師が稼げないのは当然。理由は簡単。商売相手がいない。)
ただの正社員である、ボクがどういった営業をしながら、どれほどの売上を立てていけばいいのだろう?
平均年収を2倍以上にしないといけないという事で、そりゃ難しく感じますよね。
ではこれから理容師美容師が、大企業や株式会社で働くエリートサラリーマンのように、年収600万円を達成できる方法を模索していきます。
美容師の年収600万円ってさ…現在は給料手取り額が少ないけど達成可能なの?
そもそもあなたが業界未経験の入社して間もない人材であるか、もしくはアシスタントであるならば年収600万円という年収を達成するのはおそらく不可能です。
(→ 美容師のアシスタントの給料の手取り額を見て3秒であごが落ちた件)
最低限、ヘアカットができるスタイリストであるという事を前提にお話ししていきます。
先ほど平均年収を2倍以上アップしないといけないと言いました。
という事は…です。
あなたは他店のライバル美容師から、どんどん顧客を勝ち取る必要があるわけです。
(→ 美容師は手取り 40万を稼げ【普通以下の美容師よ輝け】)
どうやって??
そこには色々な創意工夫が必要となるわけですが、とりあえず他の美容師さんと同じような日々を過ごしていたら“人並みな美容師”にしかなれない…という事は想像できますよね??
そうなれば年収も“人並みに”280~300万円ほどになるに決まっているわけです。
そうね。ライバルが3時間レッスンするなら、私は4時間レッスンする気持ちでいなくちゃ。
そう、その気概が大切です。
(→ 美容師の労働時間が長すぎて死にそうなんだがwwwww)
そして今の年収を2倍にするには、入客数を2倍以上にするか、2倍以上の客単価を頂かないといけないわけです。
では具体的にどういった事をすれば、年収の数字が上がって行くのかを説明していきましょう。
美容師が年収600万円の壁を打破する難易度【儲かるコツを押さえよ】
スタイリストが年収600万円を稼ぐ(難易度★★★★★)
星5つとしたのは理由があります。
それは、雇われの身であるがゆえに許されている行動許容範囲が狭いという事。
例えば“副業NG”、“お店のルールを逸脱した営業方法NG”などそれぞれのサロンでの約束事があります。
(→ 美容師の給料と労働基準法について厳しい現状を暴露【閲覧注意】)
これを守りながら、なおかつ月収50万円(年収600万円)をクリアするという難しさを考慮しての星数5でした。
月収50万円(年収600万円)をクリアすることを難しいと言っているわけではありません。
地域的な問題や、給料体系(歩合給、固定給)にもよるところが大きいのですが、指名客を増やしながら時間単価(1時間当たりの単価)で¥7,000以上をとることができれば可能かと思います。
月の一人売り上げが、150万円くらいが目安になるでしょう。
(→ 美容師が売り上げを上げたら給料も上がる【経験者が秘訣を大公開】)
これは求人誌に掲載されている他サロンに転職したとしても、さほど変わりません。
会社で役職に就いているサラリーマン並みに稼ごうと思ったら、想像以上にハードなサロンワークが必要なようです。
でも男性であろうが女性であろうが、キャリアがあろうがなかろうが、実力があればそれに見合った給料がもらえるというのは美容業界の良いところですね♪
美容室のオーナーが年収600万円を稼ぐ(難易度★★☆☆☆)
美容室の経営者は、ぶっちゃけ年収600万円を稼ぐことは難しくないです。
確かに雇われていた時と違い、独立開業すると家賃や水道光熱費、材料の仕入れ等、様々な諸経費がかかります。
しかし、それをふまえても年収600万円を達成する難易度は低いです。
(→ 美容師の独立後の年収は600万円以上【上級国民爆誕】)
スタッフを雇わず、一人で仕事しているオーナーも同じです。
後ほど事例を交えて解説しますが、売り上げ数字を伸ばすために、少しだけ勉強することがあったので星を一つ付け足して星2つにしました。
経営の勉強が必要なのよね…。スタイリストしながら勉強する時間を確保できるかしら…。
難しく考えなくても大丈夫です。
私は以下の一冊を手元に置いておくことで、税金や保険、サロン経営のノウハウを学びました。
余分な情報をそぎ落し、経営者にとって必要な知識について網羅されているガイドブックです。
経営者を目指す人は独立前に手元に置いておくことをおすすめします。
複数店舗を持ち、経営を軌道に乗せることでリスクヘッジをしながら年収600万円以上を安定的に稼ぐこともできます。
独立開業しなくとも、フリーランス美容師になった場合も年収600万円は達成しやすくなるでしょう。
しかし賞与(ボーナス)や手当、社会保障などがないといったデメリットがあるのと、しっかり勤務スタイルを確立しないとダラダラしてしまいがちなので注意が必要です。
(→ 美容師が業務委託で働けば年収600万も可能【給料や働き方や厳しい現実を考察した】)
1人美容室経営兼スタイリスト美容師が年収600万円の壁を突破し年収1000万を超えた方法
2. 集客効率をヤフープロモーション広告を使って最大化し、サロン売上を3倍にする。
私のケースで言うと、年収600万円のラインはこの二つを徹底することでクリアできました。
わざわざ記事に書く必要がないほど、やることはシンプルかつイージーです。
1 のネット自動販売について少しだけ要点を解説しておきます。
自社オリジナルのシャンプーとトリートメントを作成し、ネット上で販売する仕組みを作りました。
(→ ドニコヘマチンシャンプーLP)
最初だけ色々と準備が忙しいですが、売れる仕組みが出来上がってしまえば、あとは
だけなので、そこまで手を取られることが無く、注文数が増えれば相当大きな売り上げになっていきます。
① 商品作成
② 販売ページ作成(ランディングページ)
③ SNS、ヤフープロモーション広告で発信
(軌道に乗れば楽天市場やインフルエンサー、雑誌掲載を使う)
※販売ページ作成依頼はお問い合わせページよりどうぞ
注意点は、オリジナル商品を作る前段階にあります。
それは1本の商品が売れたときの手元に残る利益を先に決めておくことです。
私は、最初にここで失敗をしました。
最初にオリジナル商品を作るときって、サロンで売ることしか考えていない人が多いです。
だから、シャンプーを2000円で作って、2800円で販売する。
そうしたら800円の利益が出て『いいじゃん♪』と考えているんです。
ただしこれをネット販売していこうと思った時に、宣伝費や梱包料、郵送料が必要になるわけです。
利益が残るはずもありません。
売れれば売れるほど、赤字になるという地獄ループですね…。
なのであらかじめシャンプーを作る際に、ネット販売を想定しているのであれば、必要な利益を先に決めておいて逆算をして商品を作成したり、商品価格を決めることが必要です。
売上 - 原価 - 諸経費 = 利益
何にいくらかかるかをあらかじめ想定しておくことが大切ね♪
2 のヤフープロモーション広告について少し深掘りします。
これは必ず利用して下さい。
その前に“Yahoo!プロモーション広告って何??”となっている方もいるかもしれないので簡単に説明していくと、クリック課金型のネット広告のことです。
下の図を見て頂くとわかるように、ホットペッパーなども使うよりも集客に対してのコスパが相当いいです。
算出された数字はおおよその概算であり、サロンの状況や地域的な問題もあるかもしれませんが、私の体感的には日本であればどういった職業、条件でやっても絶大な効果が出るかと思います。
東京の大きなサロンでも、北海道の小さなサロンでもやれば結果が間違いなく出ます。
ホットペッパーは新規のお客様を一人呼ぶのに¥8,000ほどのコストがかかっているので、2回目に再来していただいて初めて利益につながるという感じです。
しかしヤフープロモーション広告の場合は¥60ほどでお客様をサロンに呼ぶことができているので前髪カットのみのご利用でも利益が出てしまうのです(前髪カットが無料のサロンは別ですが…)。
実際に私のオンライン受講生のサロンさんでヤフープロモーション広告を導入したところは、もれなく全員が売り上げを上げています。
そしてホットペッパーは利用をやめれば、集客はストップしてしまいますが、ヤフープロモーション広告に関しては一度作ってしまえばアカウントを消さない限り、永久に集客し続けてくれます。
『今月はもう予約が一杯だから、集客は必要ないな。』
というときには、一時的に広告をストップさせることもできます。
“これは使わないと損をする…”という事が理解できましたでしょうか??
“ホットペッパービューティー”がAランクの集客法なのであれば、ヤフープロモーション広告はSSランクの集客法です。
とはいえ、ホットペッパービューティーも絶対悪ではなくて…。
やはりホットペッパービューティーのブランド力というメリットは他の媒体で補うことはできません。
未だにホットペッパーからサロンを探す人は一定数いらっしゃいます。
そういったホットペッパー信者は、ホットペッパーからでしか集めることはできないでしょう。
現在のサロンの経済状況と相談しながら、運営方針を決めていくといいかと思います。
(→ 美容師の給料が安い原因は経営方針。問題の解決策はコレ【重要】)
普通の美容師が年収700万円を突破する方法【番外編】店長などならなくても大丈夫♪
ここまで読んでくださったあなたに、短期間で無理なく年収600万円をクリアする方法を特別にお伝えします。
それは毎日コツコツとコンテンツ(資産)を作り続ける事です。
コンテンツと言っても色々とありますが、私がコスパ的に一番おすすめしたいのはブログ作成。
ではここからブログがコスパ最強な理由をお伝えします。
美容師は働くことを止めるとその瞬間から収入が途絶えてしまうことになります。しかしブログ記事は消さない限りずっと収益を生み出してくれます。
私は25歳くらいに全く知識が無かった状態でブログ記事を書きだしたのですが、毎日継続していくことで半年ほどで収入が出るようになりました。
パソコンとネット環境があればできるので、コロナでサロンが休業しても不安になることもありません。
美容師はいくら疲れが残っていても朝起きたら出勤して業務をする必要がありますが、ブログは気分が乗らないときはお休みしても大丈夫です。
それで収益がゼロになってしまうという事はありません。
要は、自分のペースで無理せず行うことが出来る“マイペース歓迎の副業”なのです。
普通、起業しようと思ったら百万単位のお金が必要になってきますが、ブログの開設はせいぜいドメイン料とレンタルサーバー代くらいで年間1万円かからないくらいです。
それで副業収入が年間120万円(毎月10万円だとして)が手に入ると思ったら安い投資ですね。
【ブログを書く際の注意点】
ブログに挑戦する人が実際に陥ってしまいやすい失敗例なんですが、やみくもに記事を書き続けてもダメなんです。
“よく検索されるキーワード”を使いながら、読者にとって有益な情報を書いて、SEO対策をしていくことで記事を上位表示させライバル記事を横目にドンドンPV数を伸ばすことができます。
こういったコツを知らずにやみくもに記事を書き続けても、無駄な労力を続けることになってしまうんですね。
ブログ知識が無い人が、効率よく稼げるブログを作るにはどうしたらいいの?
これを使うといいです。
怪しさ満開のバナーですが良質な教材です。
ブログで収入を得ている人のほとんどがこの教材を知っているか学んでいます。
全くパソコン知識が無い人でも、この【下克上∞】に書いてある通りにサイトを構築し執筆活動することで、収入を得るための最短ルートを通ることが出来ます。
私もこの教材で、ブログ収益を作るまでのノウハウを学びました。
『ブログ執筆で収入の柱を作りたいけど、やり方が分からないし、独学だと失敗が怖いな…。』と考えている人はどうぞ。
しかし、すぐに購入しようとは思わないでください。
実は、購入しない方がいい方も少なからず存在します。
それは以下のような方です。
✔ ブログ以外にプログラミングなどにも手を伸ばしていくつもりだから、色々と模索しながら自分で情報を探し、勉強する過程を楽しみたい。
『あなたが情報発信の延長線上に何を求めるのか?』を考えて購入を検討するといいと思います。
美容師は色々なことにチャレンジすることができる業種でもあるので、楽しみながら給与を増やすことができるといいですね♪
(→ 【本音】美容師やれ!!給料少ない?関係ねぇ!!理由を教える)
Steve Jobs (スティーブ・ジョブズ)の言葉でこういった言葉があります。
“毎日を人生最後の日だと思って生きれば、いつか必ずその日は来るだろう。”
毎日を全力で楽しめる美容師ライフを歩みたいですね♪
今回は以上で終わります。
つたない文章にお付き合いいただきありがとうございました。