困った美容師男

美容師が時給換算したら、どれほどの時給になりますか?美容師の友人に聞くと生活が厳しそうなんですが、やはり経済的にハードモードになりますか?相談できる人がいません。誰か教えて下さい。

 
こういった疑問にお答えします。

 
✔ テーマ

 

美容師が時給換算したら371円という驚愕の数字が…

 
✔ 信頼性

 
私は1人美容室を経営しており、現在月給100万円をコンスタントに稼いでいます。
しかし、20年間、何度も挫折し失敗を繰り返し、たくさんの遠回りをしてきました。
これまでに経験した失敗や、遠回りした実体験を生かしたアドバイスをします。

 
✔ あなたへ前置きメッセージ

 
『美容師が時給換算したら、どれほどの時給になるかを知りたい。そして苦しい生活を脱却するための解決方法を教えてほしい。』という方に向けて書いています。

 
この記事を読むことで…美容師が時給換算したらどれくらいになるのか?ゆとりのある暮らしを実現する難しさと解決方法を知ることができます。

 
美容業界に身を置く者であれば一度は、給料を時給換算したことがあるでしょう。
時給換算したくなるほど、額の少なさに目を丸くしたものです。

 
時給換算してショックを受けた体験と、二度と時給換算する必要が無くなる方法をお伝えしていきます。
3分ほどで読めますので、最後までご覧ください。

 

 

美容師が時給換算したら371円という驚愕の数字が…

 
美容師が時給換算したら371円という驚愕の数字が…

 
美容師が時給換算をする…。
これって美容師あるあるですが、今回はそんな時給換算についての悲しき物語をお伝えします。

 
私、専門学校に通っていた時にカラオケでアルバイトをしていたんです。

 
学校終わってから平日は火曜日と金曜日に5時間働いて、土日は7時間ほど働いて…という感じで、貴重な青春時代をジャ〇カラ勤務に捧げていました。

 
それで毎月のアルバイト料が6~8万円ほどありました。

 
そして社会人になり美容室に入社。
初めての給与の手取り額の平均が12~13万円くらいだったと思います。

 
(→ 美容師給料明細を糧に一皮むけるマインドセットはコレ【超有料級】)

 
額面上は専門学生時に比べて1.5倍以上なんですが、拘束時間は一か月間で約350時間…。

 
労働時間は4倍弱も増えて、給与はたったの1.5倍増…。

 
時給換算すると、わずか371円

 
最低賃金のはるか向こう側です。
気楽にアルバイトやパートしてるほうが全然稼げます。

 
あえて良いことを言うとすれば、皆勤賞という手当てがいただける事。

 
しかしボーナスとは呼べないほどの金額を、ちょろっともらえるだけ。

 
(→ 美容師の給料を手当で爆上げる時代キタ~!!【知らずは損】)

 
派遣だったらもう少し稼げるんだろうけど…。
これって“正社員”という名の奴隷やん…。
やる気出ねぇ~…。

 
時給換算しなけりゃよかった…。

 
昼休憩に弁当とジュースを買ったら、午前中の頑張りがほぼ消し飛ぶ計算です。

 
お茶を買うにもお金がもったいなくて、近所のコンビニではなく遠方のスーパーで買うようになりました。

 
(→ 美容師は手取り 40万を稼げ【普通以下の美容師よ輝け】)

 
誤解ないよう言っておきますが、職場が悪いわけではありません。
業界自体がブラックになっているのです。

 
資格が必要な職業なのに、こんなに稼げないのか…。

 
少し絶望しました。

 

美容師の給料が安い。辞めて転職したほうが良い??

 
美容師の給料が安い。辞めて転職したほうが良い??

 
じゃあ私今何の仕事しているのかというと。
サロン1店舗の経営者です。

 
ずっと生活のやりくりに苦しみながらも、なんとか辞めずに仕事を続けました。
なんで続けられたかって??

 
両手では数えきれないほど“もう辞めよう。”と考えたことは両方の手指では足りません。
しかしなぜかその度に、お客様から温かいお言葉を頂いたり、先輩に褒められるんですよね。

 
それでなんだかんだで、気が付けばキャリアを積んで、だんだん給与も増えてきて…今に至るという感じ。

 
あと、やはり美容業が好きなんですよね。

 
“今の仕事を選んだ動機って何ですか??”と質問したときに、答えって人それぞれじゃないですか。

 

・ 生きていくため。
・ 人生に彩りを加えるため。
・ 美容業が好き。
etc…

 
人の数だけ動機の数があるのです。

 
でもきっとベテランのスタイリストさん方は、もれなく“仕事が好き”なんだろうなと思います。

 
じゃないとキビシイ仕事だと思うんですよ、美容業って。

 
昼ご飯食べれないし、手も服も汚れるし、肌が荒れるし、人間間のトラブルもあるし、トイレいけないし、時間の拘束きついし、そして年収低いし。

 
だから美容業が心底嫌いになったら、転職を決めたほうが良いかもしれないです。
そもそも男性女性問わず経済力は必要ですから。

 
年収少ないのにわざわざ好きでもない仕事をしなくてもいいでしょ。

 
求人誌を見れば、もっと月給を稼げる仕事はいくらでもあります。
あなたが年齢的に若ければ、有名な企業や会社に転職できる可能性もあるかもしれません。

 
(→ 美容師と看護師を給料など様々な角度で比較したら…【閲覧注意】)

 
“仕事は大好き。だけど経済的に厳しいから諦めなくちゃいけない。”
そんな人は絶対に 美容師を辞めないでください

 
仕事が好きだという事は、適性があるという事です。

 
なかなか天職につける人が少ないこの時代に、天職に辿りつけている可能性が極めて高いのです。

 
そして天職に就くことができた人は、高収入を得ることが出来るものです。
そうなれば時給換算することも無くなるでしょう。

 
とはいえ、今現在経済的に深刻な問題を抱えて、時給換算しまくっている美容師もいるでしょう。

 
夢をあきらめずに、余裕ある生活ができる方法をお伝えします。

 

美容師が手取り額を増やせば時給換算する必要がなくなる

 
美容師が手取り額を増やせば時給換算する必要がなくなる

 
私の場合、経済面にゆとりが出てきた頃には、給料の額面に興味が湧かなくなっていました
人が時給換算するときには、2つのパターンだけだと思います。

 

✔ 貧乏まっしぐら。給与が少なすぎてやっていけない。
✔ 年収3000万以上。普通水準の暮らしならお金がドンドン余る。

 
あなたも収入が増えて、経済的にゆとりが出れば時給換算することも無くなっていくことでしょう。

 
という事で、時給換算してメンタル疲弊しないように収入の増やし方をお伝えしていきます。

 
アシスタントの方は、とりあえず気合で出来るだけ早くスタイリストに昇格してください。

 
シャンプー技術の他にも様々なスキルを徹底的にアップさせることに集中してください。
そして“自分の力で売り上げを作れる”ようになりましょう。

 
こればかりは裏技などは存在せず、自分の頑張りしかあてにできません。

 
(→ 美容師のアシスタントの給料の手取り額を見て3秒であごが落ちた件)

 
そして晴れてスタイリストになったなら歩合給を増やしていくためにも、あなたを指名してくれるお客様を一人でも多く集めることに集中してください。

 
あなたを大切に思ってくれているお客様が、必ずあなたの助けになってくれます。

 
ベテランスタイリストになったなら、後輩を育てることに尽力してください。
後輩のサポートがあなたの輝きを2倍にも3倍にもしてくれます。

 
独立開業を考えている人は、経営の勉強をし始めましょう。
そして、老後のためにも別の収入源も作り始めましょう。

 
あなただけの資産を構築し始めるのです。

 

美容師が副業を行うのが当たり前の時代【ブログ超おすすめ】

 
まもなく“人生100年時代”が到来します。

 
80歳くらいまで働かないといけなくなる中で、さすがにサロンワークを80歳まで続けることは無理があると思います。

 
労働力を切り売りするようなビジネスモデルではなく、積み上げ式の副業。
デジタル社会化を見越してオフラインではなくよりオンライン的な副業を並行して行いましょう。

 
これまでも“ブログを副業にする”事について取り上げてきたので、ここでは割愛しますが、自分のプラットホームで稼ぐというのは知識や経験、年齢なども問わずに、頑張れば頑張るほど報酬も増えていくのでとてもおすすめです。

 
現在5つほどのブログサイトを運用し6年ほどが経ちます。
それぞれのサイトでは収益もしっかり上がっています。

 
私がブレイクスルーした時期(時給換算しなくてもよくなった時期)はこの副業が波に乗った頃でした。

 
このビジネスモデルは収益が出始めるまでに時間が少し必要なので、一日でも早く始めることをおすすめします。

 

困った美容師女

記事に関しては書けるけども、サイト構築の知識が無いから作れないよ。

 

困った美容師男

できるだけサロンワークにコミットしたいから、だれかサイトだけ作ってくれないかな?

 
こんな場合、完全無料のサイト構築サポートもやっております。
詳細が気になる方は以下よりどうぞ。

 

 
プログラミングを学ぶ過程も楽しみたい、できるだけお金を使いたくないという方は個人で学習してもいいと思います。

 
もし、分からないことなどがあれば問い合わせフォームよりメッセージ頂ければわかる範囲で回答したいと思います。

 

派遣美容師や業務委託(フリーランス)という働き方を検討してみる

 
派遣美容師や業務委託(フリーランス)という働き方を検討してみる

 
2017年~2018年にかけて色々な“美容師の働き方”が出てきました。
2019年、2020年に至っては、『正社員なんてやってられないよ!!』と、派遣や業務委託(フリーランス)という働き方を選択する人が爆増しています。

 
我々は、自分では取り去ることが難しい固定概念というものを持っています。
“サロンに就職して正社員として経営者に仕えなければいけない。”これもそういった固定概念の一つです。

 
できるだけこういった間違った固定概念は捨て去りましょう。

 
派遣会社に仕えるという選択肢が最良の場合が往々としてあるのです。

 
こういった固定概念を捨てない限りは、“美容師は貧しくて当然”という固定概念から脱却することもできません。

 
資格、技術、知識、経験があればあなたが望む働き方を選ぶことができるのです。
詳しくは以下にまとめてみたので興味があればご覧ください。

 
(→ 美容師で稼いでる人、ほぼフリーランスな件【悲報】)

 
では以上で終わります。
つたない文章に最後までお付き合いいただきありがとうございました。