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30歳美容師で給料はどれくらいもらえるのだろう?給料が少ないことについて悩んでいるんだけど、給料を増やしていく可能性についても色々教えてほしいです。
こういった疑問についてお届けします。
✔本記事のテーマ
✔記事の信頼性
私は1人美容室を経営しており、サロンワークの収入と副業収入で月給100万円をコンスタントに稼いでいます。
しかし、常に順風満帆だったのかと言えばそうではなく、
美容師になってからの20年間、何度も挫折し失敗を繰り返し、たくさんの遠回りをしてきました。
これまでに経験した失敗や、遠回りした実体験を生かしたアドバイスをします。
2020年もブログ執筆絶賛稼働中。
世界中の美容師のサロンワークをriceworkでなくlifeworkにすべく活動を頑張ります♪
✔あなたへ前置きメッセージ
本記事は、『30歳美容師の給料事情と将来的に伸ばしていける可能性について知りたい』という方に向けて書いています。
私のような年代の美容師は、結婚したり家族が増えたりと人生においての大きなイベントもたくさん増えてきます。
そういった時に問題になってくるのが収入の額。30代~40代の美容師はいったいどれくらいの給料をもらっているのでしょうか?
そこそこのランクの30代の美容師が、トップスタイリストにならずとも少ない給料を増やすことはできるのでしょうか?
今回はその辺を深掘りしていきます。
✔『わたしが記事を執筆しています』
髪のコンプレックスに悩む女性のヘアケアをおこない、2つのメディアを運営中。
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30歳美容師の給料は25万円【手取りにして20万円】
私がスタイリストデビューしたのが23歳の春。
デビューしたばかりのころは見るものさわるもの、全てが新鮮で刺激的で、毎日がとても刺激的でした。
しかし、たった一つ漠然とした不安がありました。
『美容師で一生飯を食っていけるのか?』
(→ 一般的な美容師の給料じゃ生活できねぇ【キビシイ現実】)
ある日、会社経営をしている父が私にこう言いました。
『我が家の毎月の生活費は50万円ほどだ。お前は今どれくらいの給料をもらっている?美容師を将来の仕事にしても大丈夫そうか?』
当時の私は『一日も早くスタイリストとして一人前になる』ことしか考えていなかったので、父のその言葉にハッとさせられました。
スタイリストとしてそこそこ活躍できるようになったときの給料はおよそ月給23万円。
(→ 美容師の給料はいくら?手取り30万円は稼げ【貧乏スタイリスト必読】)
仕事で使用する道具を購入したり、講習会にいったり、税金などを引かれたりで手取りは大体18万円ほど。
『あれ?この給料じゃ結婚しても家族養えね~!?』
スタイリストの給料体系は、【固定給+歩合給】。
という事は、給料を上げるも下げるも自分次第。
『もっと指名して下さるお客様を増やしたら給料がガツンと上がるはずだ。』
そんな期待をしながら、胸の奥底に不安を押し込みました。
(→ 美容師の給料は歩合制で爆増する【美容室の計算上手取り50万は可能】)
30代美容師はどれくらいの給料をもらえるのか?
そして厳しい時間を過ごしながら時間は流れ、中堅~ベテランと呼ばれる“30代”に突入。
その時の私の給料は…約25万円。
微増…。
働き盛りである30代の美容師男性は平均でどれくらいの月収をもらっているのでしょうか?
結論を言いますと、
と言われています。
ということは、まだ私は給料を多くもらえているほうで、さらに年収700まん給料が少ない美容師が大勢いるという事実に愕然としました。
そもそも美容師というカテゴリーの職業は、月額給与が少ないだけでなく手当や賞与(ボーナス)も不十分です。
(→ 美容師にボーナスはあるのか?ないけども高い給料が稼げます【朗報】)
勤続年数が増えれば給料も上がる…という業界でもないんですよね。
30代以降の美容師が考えるべき働き方【年収1000万は可能なのか?】
この数字だけ見ると、美容師とサラリーマンはさほど変わらないような気がするけど…。
でも美容師ってサラリーマンと比べても残業や拘束時間も長いし、休日も少ない。
資格が必要な仕事にしてはもろもろな労働条件が悪い気がする。
(→ 美容師と保育士を給料や将来性など様々な角度で比較したら…【閲覧注意】)
“だからこそ美容師はもっと稼がないといけない!!”と思うんですよね。
“美容師のいいところは様々な働き方を選ぶ事ができる”ところ。
働き方別に収入を増やせる可能性について考察していきます。
店長美容師【年収600万円】
店長などの役職に就いたら、給料はどうなるのでしょうか?
店長クラスになると年収600万円ほどを目指すことができます。
しかし言うまでもなく、“ヒマなサロン”で店長をしても給料は増えません。
理由は…。
から。
だから売上の少ないサロンで店長をやっても経営者は高給を渡すことはできません。
考えてみたら当然のことですよね。

繁盛していないサロンで店長をやっても、“数字責任だけ取らされて給料はあまりもらえない”なんて事があるのかもしれないね。
専門学校を卒業したら、規模の大きな企業や、複数店舗を経営しているサロンに就職してキャリアアップを目指していくといいですよ。
フリーランス美容師【年収700万】
最近注目されている働き方がフリーランスや業務委託といった働き方。
歩合給の80%~100%が自分の取り分になるので、“やればやるほど”売上が上がるビジネスモデル。
ただ様々な保障がなく、給料が少ないのも“自己責任”。
そこをどう考えるかですが…。
それでも給与の大きさを考えたら魅力のほうが大きいですよね。
独立を考えている美容師が、開業資金を貯めるために期間を決めてやる場合が多いようです。
独立開業【オーナー美容師の年収は1000万以上】
軌道に乗った後の、“給料の高さと安定”を求めるなら、独立開業がおすすめ。
1人美容室でもうまく経営すれば年収1000万円が可能です。
(→ 1人美容室の経営で年収600万円以上は確実【今後独立開業する美容師必見】)
最初に“軌道に乗った後の”と言いましたが、軌道に乗せることの難易度はどれくらいなのでしょうか?
調査の結果、美容室の廃業率は以下の通りであることが分かりました。
1年以内の廃業率 | 60% |
3年以内の廃業率 | 90% |
10年以内の廃業率 | 95% |

えげつない廃業率だね…。
そして20年以上経営できている美容室は全体のわずか0.3%だと言われています。

経営者になった後で、お店を閉店したとしたら、みんなどういった仕事をするんだろう?
私の知人に廃業した経営者がいますが、1000円カット美容室で働いています。
もし年齢が若ければ、他の職種に転職する人もいるでしょうね。
ダブルワーク
ダブルワークで稼ぐ美容師も年々増加しています。
ダブルワークのメリットは以下の通り。
✔ 生活に安定感をもたらせることができる
デメリットは以下の通り。
✔ 副業の申告は自身で行う必要がある
私自身は、経営者になってからダブルワークを始めたので、さほど両立の部分では苦労しませんでした。
しかし“これからどんどん技術を覚えていく必要があるアシスタント”は、新しくダブルワークを始めるための気持ちの余裕や時間の余裕がないので、ある程度美容師としての仕事をこなせるようになってからの挑戦をおすすめします。
申告については、やり方さえ覚えれば簡単に行うことができるので、ほとんど問題ないでしょう。
税務申告についての記事を以下に書いてみましたので、気になる方はどうぞ。
例えば美容師のような“労働力を切り売りする仕事”であれば比較的に早く収入を作ることができますが、ブログなどのwebサイトや、SNSなどで収入を作ることを考えておられるのであれば、収益が出るまで時間がかかります。
なので、それらをダブルワークにと考えるのであれば、できるだけ早く取り組み始めることをおすすめします。
(→ 副業のない美容師人生はきっとつまらない【推奨ダブルワーク11選:2022年版】)
40代を迎えた美容師はこうなる
美容師の仕事の量、質、給料額は40代にピークが来る、という事を知っていますか?
そして45歳を過ぎると、急激に下降していきます。
詳細は以下の記事にまとめてみたので、気になる方はどうぞ。
(→ 40代美容師が給料40万を手にするために【安定した生活が欲しい】)

何となく惰性でダラダラと美容師を続けていたら、あとからキビシイ状況を迎えることになるかもしれないね。
40代で子供もいればドンドンお金が必要になりますし、老後を見据えてお金を貯めていかなくてはなりません。
20代の美容師と同じような働き方をしていては、年を重ねるごとにどんどん貧しく、選択肢がなくなってきます。
もし、店長などのような役職に就ける希望もないのであれば、働き方を変えてみるとか、ダブルワークを導入するとかを真剣に検討しましょう。
私は今年で40代に突入しますが、発信活動からの収入も安定するようになり、サロンワークを趣味として楽しめるようになりました。
当然、『この働き方が正解なんだ!』というのはないですが、限りある時間を有効に使って、楽しく生きていくに越したことはないと思います。
あなたが考える理想のカタチを追求して、美容師ライフの質を高めていきましょう。
今回は以上で終わります。
つたない文章に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
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