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美容師の退職金は10万円!?美容院を調査して分かった事実
調査したところ、辞めるスタッフに対して退職金を支給していないサロンは、全体の18%も存在するようです。
さてそこで質問です。
美容室が辞職した従業員に退職金を払うのは、“当然の義務”なのでしょうか?

サラリーマンは当たり前に退職金を貰ってるよね?ある程度の年齢まで働いたら、貰う権利があるんじゃないのかな?
スタイリストデビュー後、どれほどの経験があるのか?
再就職してどれほどの期間を働いたか?
どれほどの集客力、スキルがあるのか?
個人的な事情で強引にやめるのか?
など、色々な条件で“退職金”って変わるんじゃないの?と思っているあなた!!
実は違うんです。
早速結論を回答すると…法律では、“退職金を支払う義務”は定められていません。
退職金と聞くと、“長く会社に勤めてくれた従業員を労う意味で渡すお金”というイメージがあります。
しかし退職金の本質的な意味は、賃金の後払いなのです。
なので『うちのサロンは退職金がないんです…。』という方。
安心してください。
毎月の給料に退職金分のお金が含まれているはずです。
そして残念ながら退職金がもらえないというのは違法でもないので、弁護士を雇って職場を訴えたところで勝ち目はありません。
(→ 美容師の給料と労働基準法について厳しい現状を暴露【閲覧注意】)
ただし!!
就業規則に退職金を払う規定が記載されているのであれば、間違いなくもらえるはずなので、そこは請求しましょう。

“退職金がない=ブラック企業”ということではないんだね。知識として知っておかないと。
美容師退職金の相場金額は⁇【定年はないけどね…】
世間一般の退職金の相場では…
会社都合、定年 : 211万円
会社都合、定年 : 619万円
という事ですが、美容業界の退職金の相場については、会社ごとで大きく数字の変動があるようです。
(→ 美容師の給料は高いか地域、会社、企業の観点から検証した【超有益】)
まずどれくらい働いたら退職金がもらえるのかを実際にネット上で調べてみると、
✓ 『大型サロンに勤めていたけど、3年働いたら10万円もらえました。』
✓ 『6年同じ美容院で仕事して50万円の退職金を受給できました。』
など、平均値をとることが難しいくらい数字の開きが凄まじいんです。
就活をする際にはそういった金額の部分も細かくチェックしておいた方が良いかもですね。
ちなみに私は13年間務めたサロンを退職した際には、10万円の退職金を頂きました。

そもそも離職率が高い業種で、10年以上も転職せず、同じ職場で働く美容師が少ないから、退職金というシステムが業界にはないのかもしれないね。
理容師は退職金あるの??
昨今の理容室は自営業で経営しているところも多く、美容室に比べると退職金を設けているところはさらに少ないようです。
日々の売上の一部が常に給料や年収、手当に反映されていると考えてみればそれも当然かもしれません。
ただ株式会社とかで運営されている大手チェーンの理容室などは退職金が準備されているところも存在するとか…。
おそらくサラリーマンなどの職業についている方が貰うような退職金とは額が大きく違うでしょうが、少額でももらえれば退職後が楽しみですよね。
お金ない美容師を救う失業保険という神システム

大きな病気になって、やむを得なく退職する場合ってさ、急に収入が止まるよね?そういった時に退職金が無いのであればどうやって生活したらいいんだろう?
その点は心配ありません。
働いているときには雇用保険というものに必ず加入します。
そして退職などで失業した際には、“失業給付”というお金がもらえます。
金額は様々な条件によって異なりますが、普段貰っている給料の5割~8割程度になるでしょう。

おおスゴイ♪いい制度ね。
でも退職する際の条件によってもらえる期間に上限があるので、次の職場を探すまでの“おまけ給料”という感じの捉え方をしておいた方が良いでしょう。
退職トラブルでお金をもらえなかった美容師の事例【競業避止義務について】
読者からこんな相談が寄せられました。

このたび、独立して自分のサロンを持つことに決めたのですが、経営者にこういったことを言われました。
『退社してからの1年間は同じ県内に出店してはならない。もしこれに違反するのであれば退職金を支払わない。』
今の職場から3kmほど離れたところに、サロンを解説しようと考えています。
でも同県内なので、退職金を貰えないことになります。どうしたらいいでしょうか?
全ての働く人に憲法第22条で「職業選択の自由」が与えられています。
なので、基本的には退社後にどこで働こうが出店しようがあなたの自由です。
よって、それで退職金が支払われないというのは違憲となります。
なので経営者にちゃんと支払うように求めてみて下さい。
もし、それでも話がまとまらないようであれば、“個別労働紛争解決制度”というものがあるので第三者に入ってもらって解決してください。
あ、でも!!
似たようなケースでも合法的に退職金が払われなかったケースがあります。
それは、入社時に交わした契約や就業規則のなかに競業禁止の規定があった場合です。
こればかりは両者合意の下で仕事をしているという事になるので退職金がもらえなくてもどうしようもありません。

そういったこともちゃんと確認しておかないといけないんだね。
退職金がない美容師が経済的不安から解放される方法

仮に退職金を貰えてもだよ?
100万円以上の退職金をもらえる美容師ってほとんどいないわけだよね?
どちらにしろ、金額が少なすぎて将来が不安すぎる…。
退職金がもらえるもらえない関係なく、まずは普段の収入を上げることを意識したほうがいいです。
上がった収入から毎月少しづつ貯金すれば退職金よりも圧倒的に金額が溜まりますからね。

どうすれば収入が上がるかな??
では最後に美容師が給料を上げるための方法をお伝えしていきます。
今回の記事では、“カット技術のレベルを上げましょう”とか“客単価を上げましょう”、“お客様を集めましょう”とかそういったレベルの事は話しません。
細かい部分は、しっかり努力して自身で解決していきましょう。
歩合率の高いサロンへ就職する
アシスタントの場合は固定給である場合が多いですが、スタイリストになれば歩合給へと変わります。
そうなれば言うまでもなく、“歩合率”が少しでも高いサロンで働く方が給料が上がります。
求人誌を見る際には、“歩合率”についてはあまり詳しく記載されていない場合もあるので、できれば面接をお願いするまでに確認しておきましょう。
(→ 美容師の給料は歩合制で爆増する【美容室の計算上手取り50万は可能】)
これだけでもすぐに給料が数万円上がるという事例が多いんです。
フリーランス、業務委託、独立開業という働き方を選択する
雇われ美容師である以上は、稼げる給料額に限界が生じます。
これは、美容室が“経営者が儲かる仕組み”になっている以上どうしようもありません。
ならば、働き方をフリーランスや業務委託といった勤務形態に変えてみるのもいいでしょう。
働き方やメニュー料金なども自分で決めることがで来ますし、やればやるだけ収入が増えるので、腕に自信がある方にはうってつけの働き方です。
ただメリットばかりではなく、さまざまな保証がなかったり、トラブル等が起こっても“全てが自己責任”といったこともあるので、その辺を知りたいという方は以下の記事を読んで確認してください。
サロンワークしながら副業をする
次におすすめするのは、サロンワークをしながら副業を行う事。
2018年2019年2020年2021年と、ダブルワークをする美容師はドンドン増えています。
理由としては以下の通り。
✓ 周囲にばれないよう副業できる環境が整ってきている

周囲に知られずに副業できるんだ♪
(→ 美容師にはバレることなく副業する権利がある【バレない方法も解説】)
毎月10万円を副業で稼げるようになれば、それだけでも十分生活にゆとりが出てきますよね。
美容師に向いている副業を以下の記事にまとめてみたので興味があれば、ご覧ください。
(→ 副業のない美容師人生はきっとつまらない【推奨ダブルワーク11選:2022年版】)
美容師定年ないから気長に稼ぐマインドもあり
『美容師って退職金もないし、生活やっていけないんじゃない?』
ここまで記事を読んでいただいたあなたは、こう考えたかもしれません。
でもね、美容師がサラリーマンよりも優れている点もあるんですよ。
それは“定年がない”という点。
お客様が望んでくれるうちは、70歳になろうが80歳になろうが美容師として活躍することができるんです。
そう考えると、退職金のあるなしは意外と小さな悩みになるかもしれませんね。

サラリーマンより長く働ける可能性があるなら、老後のための資産や貯蓄を心配する必要も無いかもね。
そうですね。
ケガをしたときや、老後の生活資金が心配であれば、共済や社会保険に入ったり(掛金の負担はありますが…)、積立nisaなどを活用してみましょう。
今回は美容師の退職金について深掘りしていきました。
引退後の自分の生活をもっとイメージしたうえで、普段のサロンワークを楽しんでいきましょう。
今回は以上で終わります。
つたない文章に最後までお付き合いいただきありがとうございました。