三上 花子三上 花子

美容師 パートの給料の相場について解説します。色々調べて分かりましたが、“都会ほど時給がいい”わけではないようです。その辺もしっかり深掘りしてパート美容師さんの苦しい現状をシェアしましょう。

 

 

美容師 パートの給料 相場は時給で950円ちょっと…

 
美容師 パートの給料 相場は時給で950円ちょっと…

 
美容師 パートの給料 相場は時給で957円というデータ(求人ボックス給料ナビ)を見つけました。

 
日本には色々な職種のパートやアルバイトがありますが、それらの時給の一般的な平均水準は956〜1,010円ということなので、美容師パートの時給相場が957円というのは少々少ないですよね。

 
なぜって国家資格が必要なお仕事なのに様々な職業の中でも最低水準のお給料じゃなかなかモチベーションも上げづらいかと思います。
ただ、“できる仕事内容や技術力の差”に給料の違いはあまり出ないようです。

 
スタイリストのパートもアシスタントのパートも、時給の差があまりないという事ですね。
これはアシスタントの人からすると朗報かもしれません。

 

美容師パートの給料、時給の相場は地域で大きく差がある

 
美容師パートの給料の相場は、実は地域によって大きく変わります。
では、どこの地域が一番時給が高いのでしょうか??

 
あなたは想像つきますか??
私は意外過ぎて驚きました(以下のグラフは同じ規模の店舗を想定して算出されたデータです)。

 
美容師パートの給料、時給の相場は地域で大きく差がある

 
一番美容師パートの時給が高いのは、甲信越・北陸地方で964円でした。
その中でも新潟県が断トツの数字で1,001円/1時間と、1,000円オーバーでした。

 
そして一番時給が低い地域は四国地方で811円
一番時給が低い都道府県は宮崎県で796円ということです。

 
新潟県と宮崎県の時給の差は205円となっているんですが、この差を月給換算すると3~5万円ほどの差になってきます。
年間で言うと年収で50万円ほどの差が生まれるかもしれないのです。

 
美容師をパートでやっていきたいと考えているのであれば、時給額をよく考えることが大切かもしれません。

 

まとめ

 
まとめ

 
私の知人で美容師パートをしているものがいました。

 
50代のシングルマザーでしたが、子供2人を大学卒業させ立派に育て上げていました。

 
そういったことを踏まえて、やり方を間違えなければ美容師パートでも十分に生活はやっていけると思います。
ただし、職場の給与体系には気をつけておくべきです。

 
その知人は、時給+目標数字を達成したときの特別手当+歩合給+賞与というものをもらっていました。

 
手取りで30万円ほどを稼いでいたと思います。

 
やはり目標というものがないと仕事に対してのモチベーションを維持し続けることが難しいと思いますし、時給だけでお給料をもらうのであれば、ぶっちゃけスーパーのレジ打ちや、病院受付、医療事務などのほうが体の負担も少なく収入もアップするかと思います。

 
もしこれから美容師のパートをやろうと考えているのであれば“どこでもいいや。”ではなく、とことん時給や給料体系、指名して下さるお客様を増やす事にこだわりぬきましょう。

 
現在の美容業界は完全に“売り手市場”です。

 
企業やサロン側の求める求人数に対して、仕事を探している美容師の数が圧倒的に少ないです。
転職する際には色々な情報を集めて、ドンドン強気に攻めていきましょう。

 
今回は以上で終わります。
拙い文章に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。