オーナー中村オーナー中村

美容師が年収1000万に到達する方法があると言ったら、あなたは知りたいと思いますか??年収200万円台をクリアできず、それでいて『何をどうすれば大きく稼いでいくことができるのか分からない。』という方は必見です。現在の状況によってできること出来ないことがあるとは思いますが、記事の内容を知ったうえで日々のサロンワークを行うことで自身のレベルアップにも直結しますので、ぜひご活用ください。

 

 

美容師が年収1000万に到達する方法5選

 
美容師が年収1000万に到達する方法5選

 
美容師が年収1000万をクリアする方法は何も一つではありません。
実はいくつかの方法があります。

 
あなたの置かれている環境などによって、可能な事と不可能な事があると思うので、現在の状況にマッチするやり方を取るといいかと思います。

 
※主にスタイリストに向けての記事になります。アシスタントの方はまずは、技術を磨いて一日でも早くスタイリストになるよう頑張りましょう。

 

美容室の経営者になる

 
生涯の職業として“美容師”を考えているのであれば、ほとんどの方がゆくゆくは独立開業の道を選ぶのではないかと思います。

 
ただここで、残念なお知らせがあります。
このような残酷な事実があるのです。

 
オープンして3年以内の廃業率50%”…。

 
半分の美容室は3年以内に閉店しているんです。

 
毎年大量の美容室がオープンして、今やコンビニの件数よりも多いことを考えると、それも至極当然なことなのかもしれません。

 
しかし、経営が軌道に乗りお客様の数をドンドン増やすとが出来れば複数店舗を持たずとも、平均年収1,000万円に手が届くようになるでしょう。

 
経営を軌道に乗せるために必要なことは集客、経営、税金について学ぶことです。
これらをうまくマスターすることが出来たら、サロン経営者として成功する確率はグンと上がることでしょう。

 

トップスタイリストになる

 
年収1,000万円のスタイリストになろうと思ったら、月給84万円が必要になります。

 
84万円の給料を歩合給で貰おうと思ったら、だいたい個人売上が月間200万円以上が必要になります。

 
ひと月の稼働日数が25日だとしたら、一日8万円の売上げですね。
客単価が¥7,000だとしたら毎日12人以上のお客様をこなせば、年収1,000万円が見えてきますね。

 
サロンワークだけで年収1,000万円を稼ぐ際の目安をお伝えしましたが、その他にもトップスタイリストになれば講習活動などでの収入も見込むことが出来ます。

 

派遣美容師をする

 
時給¥1,200~¥1,900と、高い時給で働くことが出来ます。
ただこの時給では、年収1,000万円をクリアするのは難しいです。

 
実は派遣美容師には他にもメリットがあり、研修や会議などに参加する機会も少ないのでサロンワーク以外の時間を確保することができます。

 
美容師以外の時間でサロンワーク以外の収入源を作っていくと良いでしょう。

 

オリジナル商品を扱う

 
オリジナル商品、例えばシャンプーやトリートメントなどを作成して販売するのも、とてもおすすめです。
企業化しているサロンはだいたい独自の商品を持っていますよね。

 
サロンワークをしながらお客様に販売するのもいいですが、それだと一日に販売できる本数も限界があります。

 
ネット販売のシステムを構築して全国に向けて販売していくと良いかと思います。

 
対面で商品を売る場合は、その都度労力が必要になりますが、ネット上の販売システムは構築しさえすれば、後は自動で販売し続けてくれ、注文が入れば後は梱包して郵送するだけです。

 
一本につき2,000円の利益が出る商品を月間100本売れれば、月給20万円。

 
年間5000本、月に43本売ることが出来れば、物販だけで年収1,000万円を達成することができるので、とても夢のあるビジネスモデルであると言えるでしょう。

 

副業をサロンワークと並行させる

 
最近副業への関心を示している美容師が急増しています。

 
これについては私も大いに賛成しています。
理由を述べます。

 
まず、安心できる生活を送るために必要なリスクヘッジ

 
コロナ禍において、理美容師の仕事は一時危険にさらされることになりました。

 
“九州のサロンでクラスターが発生した”という情報がメディアに流れ、一般大衆に『美容室は危険なんだ。』というイメージを植え付けてしまったのです。

 
確かに私たち美容師はお客様に触れることで初めて仕事ができるわけです。

 
こういった対面式の仕事は流行り病やウイルスなどとの相性が最悪です。

 
そして、副業で足りない給料を補填できるということ。

 
言うまでもなく副業でお金を稼ぐことが出来るようになってくると、少ない給料を補うことが出来るようになります。

 
そうなれば経済的、精神的に安定し、より幸せな気分でお客様に接することが出来るようになるのです。

 
同じ価値観を持つお客様や、副業を通じてつながり知り合えた仲間がお客様になってくれることもあります。

 
実際私の例でお話しすると、サイト作成を依頼して下さったクライアントのお客様がサロンにお客様としして来てくれるようになりました。

 
これらの事からも副業にチャレンジするという事はメリットも多いし、 美容師と並行してやっていくことで相乗効果を期待することが出来るのです。

 

美容師が年収1000万突破する難易度を考える

 
美容師が年収1000万突破する難易度を考える

 
美容師が年収1000万突破するやり方パターンを5つ紹介いたしましたが、どれが一番リスクが少なく、短時間で実践できるのでしょうか??

 
ちなみに私は、どれも実践してきているのでそれぞれのメリットデメリットを理解しています。

 
そんな私が、声を大にしてあなたにおすすめしたい手法は、間違いなく“副業を行う”という事です。

 
先述しましたが、コロナ終息後も今後様々なウイルスに悩まされ続ける事は明白です。

 
時代の流れに沿った対策を打つ必要があるのです。

 
後は、継続して努力していくことが出来たなら間違いなく副業で収入を増やすことが出来ます。

 
それもやればやるほど収入は増えていくのです。

 
サロンオーナーを目指すには、時間とお金がかかります。

 
トップスタイリストになるためには、やはり経験と努力が必要です。
オリジナル商品を扱うにも、自身のブランディング力と開発費がかかります。

 
そういったことを考えても、あらゆるリスクがない副業が一番取り組みやすいのではないかと思います。

 
年齢も問いませんし、稼げる額も際限がないですしね。

 

美容師の未来について

 
美容師の未来について

 
美容師の給料について今後の未来を考察していくうえで間違いなく言える事は、これから先も経済的に厳しい生活を送ることです。

 
なぜか?
美容室がどんどん増えている中で、人口は減少し続けています

 
お客様の奪い合いは激化の一途を辿ることになるでしょう。

 
そうなればサロンが集客のために使う費用もドンドン増えてしまいます。

 
ますますサロンにお金が残らないようになっていくのです。

 
だからこそ、先ほど申し上げたようにサロンワークとは別で、個々が収入の柱を持つことが必要になってくるのです。

 
“人生100年時代”がもうすぐそこまで迫っています。
年金もまもなく70歳からの受給に変わります。

 
男性美容師も女性美容師も80歳まで働けるようなイメージを持っておくことが必要になります。
『美容師みたいな過酷な労働を80歳まで続けるなんて無理だろ。転職するしかないね。ちょっと求人誌持ってくるわ。』

 
いえいえ、そんなことはありません。
80歳でも美容師を続けれる“やり方”を模索することが必要になるのです。

 
そういったイメージを持って日々の仕事に全力で取り組んでいきましょう。

 
今回の記事は以上で終わります。

 
拙い文章に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。