美容師がブログで稼ぐためのヒント集【3】

アフィリエイトで別の収入源を作りたい!!

ブログの運用にもよりますが理想は新規記事を1日1本書いて月に1回リライトですかね。新規記事は多い方がいいです。70記事ならリライトするべき記事は0.1%以下だと思います。新規記事を毎日上げつつリライトだけする日を2、3日作ったらいいですよ。

検索が少ないものを狙うのはめちゃくちゃありです。初心者にオススメなのはキーワードずらしとキーワードを３つ掛け合わせて記事を書いていくやり方ですね。その分検索のボリュームは減りますが、ブログのドメインが弱い頃はキーワードを３つくらい掛け合わせて書いたらいいですよ。「キーワードずらし」で検索してみてください。

いきなりテスターで依頼が来たのは素晴らしいですね。重要なのは信頼が全てなのでステマをしないこと。ステマがばれたら信頼が落ちるので“商品提供をしてもらったが本心で伝えます。”ということを導入文らへんに書いておくといいですよ。

8か月で80記事くらいです。5人くらいライターを雇っていましたが最終的には2，3人になりました。でもほとんどの記事は一人のライターが書いていました。外注化において一番大切な事はライターの確保。それが収益に直結します。

「税理士　地域」は結構難しいですよね。基本的に被リンクも重要だが、適当な場所からのリンクは逆にGoogleからの評価が下がります。一番簡単な方法はイベントに協賛するかイベントを開催すること。それのレポートを書いてもらうことで親和性の高いサイトから被リンクを得られる。基本お金を払って被リンクを貰うのは良くないですよ。

出会い系ブログ同士のイベントを開いてレポートを書いてお互いに被リンクを付けるのがいいですね。被リンクは狙って付けてもらうのが難しいです。被リンクを獲得する方法はイベントを開催したり協賛するか、新しく出た情報をとにかく詳しく書くのがいいと思います。アフィリエイトじゃないものならなおよし。私もSEOに大きな変更があったときに早めに詳しく書いています。そうするとまとめるのがめんどくさい人が“こちらをご覧ください”といってリンクを貼ってくれます。

そこは地道に流していくしかないですね。情報発信をして「自分で分からない場合は、こちらのプログラミングスクールに行くと最初の1週間は無料で教えてくれます。」といった形で流したらいいと思います。

それでいいと思います。でもnoteはSNSから売ったほうがいいと思いますよ。

外注で質が下がるのは仕方がないですよ。それなら別のライターを雇うのもいいかもです。私ならあるある系の記事は書くと思います。あるある系は書きやすいし、あるあるの数を増やしたら上位取れるのでかなりイージーです。

上位5サイトからいいものをまとめると誰にも刺さらないような記事になる。なので記事の内容を掘り下げることが必要です。

完全にキーワードによりますね。おすすめまとめ20選と1店舗ずつ紹介するのではペルソナの設定も変わってきますから。

私ならやらないです。企業が自分のブログを紹介してくれてもその記事に価値があるのかどうかは懐疑的。あまり自分のプラスにならないと思います。

ドメインが強くて多言語化している英語記事のサイトのディレクトリ構成を確認しましょう。

結論そのジャンルで50万くらい稼げると思います。簡単な解決方法はASPに直接聞くと意外と教えてくれる。メールなら無視される可能性があるのでイベントに参加してそこで聞くのがいいかも。あとは稼いでそうなサイトをシミラーウェブで分析するとどうやって稼いでいるかが分かりますよ。

SEOは今の時代あまり気にしなくてもいい。それよりも読者に対して適切なフォーマットで情報を提供するのが大事。私は読者に価値を提供することをずっと考えています。

キーワードはラッコキーワードで自動的に調べることができます。

私は「○○とは」という記事は読んでいてだるいので書きません。正直1位から4位は結構運ゲーの要素が強いんですよね。そんなにリライトしても改善しないのでSNSを頑張ったりした方がいいかも。ドメインパワーが強いサイトから被リンクを貰うのが一番いいです。

全然可能だと思います。既存の会員からニッチな質問が来ると思うが、そういう質問に回答した記事を書くとSEOでも割と上位に行けると思います。

同じ内容の記事なら一つの記事にしたらいいと思うが、「カナダ 就職」と「カナダ 働く」というキーワードならニーズが違うと思うのでそこのニーズをくみ取りつつやればSEO強くなります。

よくあることです。たまたまGoogleがアルゴリズムを改善してそれに引っかかった感じだと思います。それはなかなか難しいので静観する姿勢でOKです。

.shopはEC専用、.orgは仕事やブログという感じにしています。ドメインを用途に分けたらエラーが起きづらいです。デザインの仕事を受注したいならサイドバーにお問い合わせフォームを貼っておけばいいと思います。

別に会社の権威性はGoogleに影響はあまりないと思います。裏側のアルゴリズムは単純に被リンクの量が大切だと思います。

Googleのアップデートは裏側の意図があるので、その意図を調べて方向性を合わせていくのがいいと思います。

まずアドセンスで稼ぐならSEOが一番重要。なのでキーワードを3つ選んで記事を書きましょう。ニッチで1位を取ったらSEO上位に行けます。

ブログ名は何度か変えているが、ドメインは一緒です。ほとんどのサイトは誰にも知られていないのでサイト名はどうでもいいと思います。ぶっちゃけ気分で変えてもいいと思う。タイトルにブログ名を入れるかという設定は入れないにチェックした方がSEO的にいいです。

関連はあるが、サイト運営歴が伸びたからの要因が大きいと思います。SNSと運用歴の2つが要因だと思います。

YouTubeは顔出ししなくても稼げるのでそこも考えたらいいです。年末の清掃の動画は結構伸びると思う。ブログを書くなら清掃業界について記事を書きまくったらいいですよ。「仕事　人と話さない」というキーワードで清掃業界を選んだと思います。そういった過去の自分に向けて記事を書けばいいと思います。業界的に不人気でもその業界に入る人は毎年一定人数いるわけなので、そういった人たちにしっかりアプローチできれば生きていくくらいのお金は余裕で稼げます。

言い回しを変えて自分のブログに書いてもいいかもしれないですが、会社に怒られる可能性がありますね。切り口などを考えるのもありかと。あと契約書で規約違反の場合はできないのでそこを確認しましょう。

論文を読むのがいいかも。あとは海外の英語ニュースなど日本人が調べない情報を発信したらいいと思います。

「ブログ　YMYL」で検索してください。フィットネスなどちょっとした健康なら書いてもいいが、ガンなどの医学記事は書かない方がいいですね。

中古ドメインはやり方によれば効果がある。やってもいいと思うが、何かのタイミングで弾かれる可能性があるのでコンテンツを充実させたりするのがいいと思いますよ。

一番簡単な方法は検索して上位10位が企業や国のページならYMYLの可能性が高いです。Googleの箱の概念を理解しましょう。

私も使っていないクレカを紹介したことがあります。しかしそれを紹介する前にめちゃくちゃ調べはしましたよ。

一目で何のブログかわかるということはあまり重要じゃないです。重要なのは一記事一記事で読者を満足させることだと思います。

そのまま行きましょう。ある程度作るとみんなそういった悩みを持ちます。新規サイトを作ってもいいがそのサイトもだめだと気づいてまた新規サイトを作る流れになってしまう。それでは成長速度が遅いです。

記事の銅線を複数にして成約しない場合は必ずPV×CTR×CTRを見直す必要があります。収益が0の記事をリライトしても意味ないです。リライトすべき記事は収益を生み出している記事です。

記事を入れて被リンクを増やす。SNS運用もしてキーワード順位を測ってPDCAを回すことくらいだとおもいます。ブログを始めて3ヶ月経って一記事も50位に入れてなかったらそもそも記事の書き方に問題アリです。

結局どこでも勝てるといえば勝てる。オナカムラジオも記事を細かく書いたので上位の記事もある。企業は逆にロングテールを無視している。私も不動産ブログのコンサルをしていたこともありますが後発でも全然勝てました。企業が書きづらいことを書くのがポイントです。

金融系で積み立てだけだと競合が多いと思うのでジャンルやペルソナを絞った方がいい。他の金融系ブロガーが使っていないキーワードを遣ったらいいと思う。一つ例を出すとLINEモバイルについての記事は男性向けのものが多いが、上位表示されている記事の中で一つだけ女性向けの記事があるのでそういった所も参考にしたらいいですよ。

やりたいなら背中を押しますが、内容が薄いと自覚しているならそれを続けても成長しないですよ。成功しているユーチューバーの言う毎日更新は「現時点で出せる最大限のパワーを出して毎日発信する」ということなのでそこも踏まえてどうするべきかを考えたらいいと思います。

もし私がするならAWSの設定方法や入門などをYouTubeで発信すると思う。特にAWSは画面見ながらの設定が多いので動画の方がブログよりも親和性が高いと思いますよ。

結局毎日更新はあくまでも手段です。毎日更新をして成長を感じられるならそれでいいが、そうでなければ一旦やめて他のことをすると思います。

YouTubeの方が親和性が高いと思う。掃除の発信では転職につながらないのでシンプルに掃除グッズの販売などをしたらいいのでは?

拡げていきましょう。伸び悩んでるならガラッと別の記事を書こうという感じで思考を真逆にしてもいいですよ。

ガンガン公開していきましょう。ある程度記事が揃ってから公開ということは一番ダメ。完璧主義を捨てた方がいい。1年後には始めに書いた記事は1年後確実にゴミ記事になっている。

例えば2、3年前の記事は改行が少なかったり一文が長かったんです。オナカムラジオは年を重ねるごとに読みやすくなってきていると思います。

考える前に書いてみるのがいいですよ。ダンスをしているならYouTubeとダンスの親和性が高いのでそっちを頑張ってみるのがいいかも。新しい曲が出たら踊ってみたで動画を上げたらいくらでもネタはあるし、フェス好きの人とつながりやすいので私ならYouTubeを検討しますかね。

良質な記事を書くのはあっているが、記事数を増やした方がSEO的にはいいですよ。個人ブログでも全然稼げます。言われたことをそのまま信じるのではなく自分でリサーチするのも必要です。

被リンクのスパムツールを使ったら競合サイトをつぶせることができます。オナカムラジオもおそらくスパムから被リンクを貼られていると思いますがあまり気にしていないというのが正直な感想です。

✓を見出しに使う理由は見やすいからです。ブログカードとテキストリンクの使い分けは見やすさで選んでいます。でもそんなに重要ではないですよ。

ブログのまとめの存在意義は①今まで説明してきた内容を箇条書きとしてまとめる②アフィリエイトリンクをまとめて貼っておく→読者がスクロールして上までもどる必要がない
なので記事数が少なければまとめる必要はないかもです。

ブログは結局自分が何を書けるかに依存している。私の場合は自分が経験して他人に深く話せることしか書いていません。そういうことがなければブログ更新をせずに新しいことをした方がいいですよ。人生経験が多い人の方がブログは面白いです。

トレンドと芸能人の動向を絡めたらPVが伸びる。なので「トレンドアフィリエイト」で検索しましょう。トレンドアフィリエイトは季節で区切るやり方とサービスのニーズで区切るやり方があります。例えばアマゾンがオーディブルをリリースした時のアフィリエイトは1件3000円くらい貰えました。今なら仮想通貨とかもめちゃくちゃ稼げます。

ブログは結局需要があるかないかだけです。ファッション系のキーワードで月間検索数を調べて数が多かったらニーズがあるということ。まずはキーワードのニーズを調べましょう。

確かにweb制作分野は競合が多いですね。質問者さんはエンジニアになるまでのバックグラウンドがあるので初心者の頃の自分の悩みなどを丁寧に記事にしていったらいいと思いますよ。

サーバーを100%維持するのは難しいです。サーバーを選ぶ基準はサーバー独自でバックアップが取られているかどうか。Xサーバーは取られているのでオナカムラジオでも使っています。自分でもバックアップを取っておいた方がいいですね。

もともと200のページがインデックスされていたが、それが127になったということはGoogleが質の悪い記事を削除したので順位は上がると思います。まずは質の記事を上げてキーワードをしっかり狙うのが必要です。

アプデは定期的にあるのでブログをやるうえでの洗礼だと思えばいい。コロナで飲食店がダメージを受けるリスクがあるようにブログをやるうえでもSEO順位が変わるリスクがある。SNSやメルマガなどを使って、SEO一本で戦わないようにリスク分散をしたほうがいいですよ。

記事を削除したという通知がGoogleに行っていないと思うのでサーチコンソールで記事を削除した通知を送った方がいいです。でも少々手間がかかるので主要キーワードはそれをして後はサイトを育てていった方がいいですね。

結論ゲームブログはアドセンスの収益しか見込めないので、私ならアドセンス特化しつつ表示回数ごとに報酬が貰える広告も貼ります。あとブログを書きつつその画像をTwitterに載せてそこから集客もしますかね。

一見でそのブログを訪れた人がそのブログに載っているコードを使って登録するのは気まずいと感じる読者はいると思う。なのでそこで嘘はつかずに場合によってはそこでの収益を諦める感じでもいいと思います。

まず投稿フォームから経験談を集める方式は人気サイトじゃないなら集まらないと思います。私ならランサーズとかで外注します。

考えるべきはフォロワーさんのことのみ。これをやってフォロワーにメリットがあるならするべき。ないならしないべき。それだけを考えればいいです。クライアントの為にSNSでそのブログを発信するのはNGです。

めちゃくちゃ面白いと思う。OEM自体を知らない人もいるので、そこの説明記事をするのもいいですが私ならD2Cについての記事を書いていくと思います。