美容師の給料は交渉できるのか??【行動記録アリ】
オーナー中村

美容師の給料を交渉で上げる事って可能なんでしょうか??交渉の失敗例と、効果的な交渉のやり方を説明していきます。そして給与について苦しんでしまう原因と解決策を分析解説しますのでご活用ください。

✔『わたしが記事を執筆しています』

プロフ

美容師のキャリア22年。2014年“Hair Room Donico”を開業。

髪のコンプレックスに悩む女性のヘアケアをおこない、2つのメディアを運営中。

【運営メディア】
なかむラボ~シャンプー研究所~
オナカムラジオ

今度こそ幸せな美容師人生を歩みたいあなたへ。専任の担当者がいる『地域密着型の求人サイト』

美容師が幸せになるために有益な情報をお話しますが、『とりあえず今の職場を変えたい!』となったら、BeautyMiraiを使うのが正解。

\業界最大級の『非公開求人』(=好条件求人)保有!/

美容師、理容師の転職・復職・就職を支援
【完全無料】BeautyMirai

地域密着型の求人サイト『BeautyMirai』を使うべき理由とメリット

● 理美容師さんの生活に合わせた『24時間電話対応』
● 累計年間登録数業界最大級
● 業界最大級の『非公開求人』(=好条件求人)保有!登録者限定で最新の人気求人を紹介
● 美容業界を熟知したキャリアコンサルタントの素早く、丁寧な対応
● 各地域ごとに専任のコンサルタントがいて『地域密着型』の提案をしてくれる

『BeautyMirai』スタッフが、実際にサロンに足を運び、耳からだけでは得られない現場の状況を踏まえた提案をしてくれるので、かなりの高確率であなたにマッチした職場が見つかります。

困った美容師女

『24時間電話対応』はありがたいけど本当に無料?
あとからお金がかかったりしない?

私たち経営者側が『BeautyMirai』に報酬を支払っているので、求職者側がお金を請求されることは一切ありません。

それどころか、求職者側が個人的に相談しにくい“給与額”などに関する難しい交渉なども行ってくれるので、めちゃくちゃ求職者びいきのサービスなんです。

もちろん「ホットペッパービューティー」や「サロンdeジョブ」といった、転職サービスも悪くはないのですが、大きな転職サービスは資金力が潤沢にあるサロンや、長く付き合いがある老舗サロンとの癒着があるので、必ずしも求職者ファーストの提案をしてくれるわけではないんですよね。

困った美容師女

長く付き合いをしている上顧客に、良い人材を流していい関係性を築いていきたいというのはありそう。

地域密着型の求人サイト『BeautyMirai』のデメリット

● 定期的に連絡が来る

BeautyMirai』に限った話ではありませんが、担当コンサルタントがつくと電話で連絡が来るようになります。
これは「ホットな求人情報をタイムリーに届ける」「直近の状況を把握する」ため。
もし連絡の必要が無い場合は、『転職予定がなくなったので、もう連絡しなくてもいいよ。』と伝えればOK。

【重要】会員登録をしても、『BeautyMirai』から連絡がくることはありません。

\1分間の登録でとりあえずの情報収集も可能/

『今のところ転職する予定はないな』という方でも登録だけしておけば、最新の求人情報が入ってきます。

喜ぶ女性

好条件の案件が出てくるまで、のんびり待つこともできるね。

\登録はわずか1分!業界最大級の『非公開求人』保有/

美容師、理容師の転職・復職・就職を支援
【詳細を見る】BeautyMirai

美容師の給料は交渉できるのか??

美容師の給料は交渉できるのか??

美容師の給料は交渉できるのか??

という問いに対して、答えはYESでもありNOでもあります。

私の仲間である美容師Aさんは、年収が少なくて悩んでいました。

【Aさんのスペック】

✔ 30歳女性(スタイリスト暦10年)
✔ アシスタント時代にお世話になった先輩美容師Bさんが独立するという事で、当時働いていた職場を辞め先輩Bさんのサロンに引き抜かれる。
✔ 月間売上60~80万円  歩合給で月収20万円ほど(手当、賞与なし 残業無し)
✔ 知った仲という事で、給料の詳細を何も話せずに入社した。

先輩のサロンで3年間位働いていたらしいのですが、一向に増えない収入に不満が出てきたようです。
20万円くらいの給与であれば、派遣で美容師をやったほうが稼げそうですね。

入社する際に、給料について話をせずにうやむやにしていたAさんにも非はあると思います。

AさんもBさんに軽く相談したものの、うまくはぐらかされて話が一向に前に進まないようです。

Bさんにも色々な事情があるんだと思うんです。

(→ 美容師の給料が安すぎる理由をサロン経営者が暴露する)

美容室経営者には従業員には見えない苦労がたくさんありますしね。

このままではずっとAさんの不満が解消することは無さそうなので、“そういったことで悩んでいる”という事だけ再度はっきり伝えてみたらどうですか??と回答しました。(Aさんに許可を得たので、メール文を載せます。)

こういったメールが届いた3日後、Aさんからメールが届きました。

残念ながら良い交渉はできなかったようです。

経営者は大切な従業員の雇用を守り抜くことができず他所のサロンに転職させてしまう。
従業員はせっかく職場を退社してまでついていった先輩のサロンで、満足いく美容師ライフを過ごすことができず退社…。

とても悲しい結末でした。

美容師の給料を交渉するやり方

美容師の給料を交渉するやり方

なぜ交渉はうまくいかなかったのでしょうか。

交渉する際の簡単なアドバイスをしておきます。

ただ、状況によってはどうしても話を受け入れて貰えないということもあるでしょうから、良く考えて行動して下さい。

① いくら欲しいのかを明確にしておく
② その金額が欲しい理由、根拠を明確にしておく
③ 相手が納得しやすい条件を盛り込む

①について

相手側が検討しやすいように、どれくらいの給料額が欲しいのかをイメージしておきましょう。

あなたの仕事量が希望の給料額に見合わない仕事量なのであれば、相手側が条件を提示してくれるかもしれません。

②について

給料が多ければ多いほど嬉しいのは誰でも同じです。

給料を上げてほしい理由を上げずに、“ただ給料を上げろ。”というのは子供が駄々をこねているようなもの。

大人な会話をしていくなら、理由根拠を話せるように考えておきましょう。

他人の苦労は、見えづらいものです。

あなたの切実な想いを聞けば、快く給料を上げてくれる可能性があるかもしれません。

(→ 美容師の給料で結婚できる??【仕事虫に幸せな日常はあるのか?】)

③について

あなたの現在の給料額には、“なぜその金額になっているかの根拠”があります。

会社や企業側の給料を決める際の規定がありますから。

だから、“仕事量や質はそのままで給料だけ上げろ”というのは、相手側もなかなか首を縦には振り辛いでしょう。

そもそも、個人のワガママをその都度通していたら、全社員の給料を上げないといけなくなります。

なので、

“私の売上げを〇〇まで上げるために、××などのような努力をいたします。目標を達成した際には▲▲までお給料を上げて頂くという事を検討していただけないでしょうか?”

こういったお互いにメリットがある提案であれば、相手も検討してくれる余地があると思います。

Aさんの場合、どれかが不足していた可能性があったのではないかと思います。

美容師という職業は人を幸せにする職業です。

人を幸せにするためには、まずは自分が幸せであることが最低条件です。

無茶な要求はただのワガママですが、楽しく幸せに美容師ライフを過ごすための提案であるならば経営者に相談してもいいかもしれません。

経営者側も、大切な従業員を手放すようなことをしたくないでしょうし。

人に頼らないマインドを身に着ける

人に頼らないマインドを身に着ける

そもそも論ですが、こういった給料の交渉というものは、“他人に頼る”という考えです。

何故か??

会社で給料を決める際のルールがあった時に、そのルールを外れるという事は、自分の力が及ばない部分であるからです。

できる事ならしっかり自分の数字を上げて、オーナーに納得してもらい、高い給料を頂きたいものです。

そして給料の月額を増やしたい場合、サロンの収入ばかりに執着しすぎる必要はありません。

美容師としてのあなたをブランディングしながら収入を得ることができる“副業”を行うこともとても有効です。

(→ 年収700万以上稼ぐ美容師の非常識な行動とマインドセット)

このことについて少しばかり深掘りしていきます。

ビジネスをアフターコロナ仕様にしておく

最近の大きな出来事であった“コロナ禍”。

今後間違いなく私たちの生活様式が変わります。

美容師という資格業は、お客様との接触なくして成立することはありません。

という事は、“新生活スタイルの擁立によって収入も不安定になっていくかもしれない”という不安をはらんでいます

そういった意味でもサロンワークの収入だけに頼りきるというマインドはとても危険です。

あなたの職場にも色々なルールがあると思うので、それに従うことが重要であるという事は言うまでもありません。

しかしあえて言わせてもらうと、収入の柱を2つ3つと持っておくべきであると思います。

そうすることで、平均年収も増えます。

美容師が給料交渉をする必要もなくなるでしょう。

まだまだ自分の数字に伸びしろがある美容師であればSNSを成長させていくことをおすすめします。

自分の世界観を発信していけば、それを指示してくれるお客様が新しい顧客になってくれることもあるわけで職場にもメリットがあります。

フォロワーが増えれば、インフルエンサーとして収入を得ることができるので、一石二鳥です。
やり方の詳細が知りたい方は、お問い合わせよりご質問ください。

その他にも美容師に向いている副業について書いた記事を準備したので、そちらもよければどうぞ。

(→ 副業のない美容師人生はきっとつまらない【推奨ダブルワーク11選:2022年版】)

今回の記事は以上で終わります。

つたない文章に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

コメントや問い合わせをしてみませんか?