shimaのトップスタイリストの年収知っておったまげ【驚愕】

shimaのトップスタイリストの年収ってどれくらいなんだろう?収入増えるならshimaへ転職を検討したいな。活躍しているshimaのトップスタイリストさんの情報もあれば教えて欲しいです。

こういった疑問にお答えします。

✔本記事のテーマ

✔記事の信頼性

私は1人美容室を経営しており、サロンワークのかたわら、情報配信でまとまった月給をコンスタントに稼いでいます。
しかし、美容師になってからの20年間、何度も挫折し失敗を繰り返し、たくさんの遠回りをしてきました。
これまでに経験した失敗や、遠回りした実体験を生かしたアドバイスをします。

プロフィールの詳細はコチラ

✔あなたへ前置きメッセージ

本記事は、『shimaへの転職を検討しているんだけど、活躍している人たちがどれほど稼いでいるのかを教えてほしいな。』という方に向けて書いています。

この記事を読むことで…shimaで実際に活躍しているのが、どんな美容師なのか？そしてトップスタイリストになるためにどういったことが必要なのか？という事を詳しく知ることができます。

shimaで活躍している美容師の思考の一端を知ることができ、shimaに転職はせずとも“稼げる美容師になるために必要なもの”を知れるので、美容師として一皮むけることになるでしょう。

※記事の最後に“shimaのトップスタイリストの年収なみに稼げる美容師になる方法”もお伝えしています。

今度こそ幸せな美容師人生を歩みたいあなたへ。専任の担当者がいる『地域密着型の求人サイト』

美容師が幸せになるために有益な情報をお話しますが、『とりあえず今の職場を変えたい!』となったら、BeautyMiraiを使うのが正解。

美容師、理容師の転職・復職・就職を支援
【完全無料】BeautyMirai

地域密着型の求人サイト『BeautyMirai』を使うべき理由とメリット

『BeautyMirai』スタッフが、実際にサロンに足を運び、耳からだけでは得られない現場の状況を踏まえた提案をしてくれるので、かなりの高確率であなたにマッチした職場が見つかります。

『24時間電話対応』はありがたいけど本当に無料?
あとからお金がかかったりしない?

私たち経営者側が『BeautyMirai』に報酬を支払っているので、求職者側がお金を請求されることは一切ありません。

それどころか、求職者側が個人的に相談しにくい“給与額”などに関する難しい交渉なども行ってくれるので、めちゃくちゃ求職者びいきのサービスなんです。

もちろん「ホットペッパービューティー」や「サロンdeジョブ」といった、転職サービスも悪くはないのですが、大きな転職サービスは資金力が潤沢にあるサロンや、長く付き合いがある老舗サロンとの癒着があるので、必ずしも求職者ファーストの提案をしてくれるわけではないんですよね。

長く付き合いをしている上顧客に、良い人材を流していい関係性を築いていきたいというのはありそう。

地域密着型の求人サイト『BeautyMirai』のデメリット

『BeautyMirai』に限った話ではありませんが、担当コンサルタントがつくと電話で連絡が来るようになります。
これは「ホットな求人情報をタイムリーに届ける」「直近の状況を把握する」ため。
もし連絡の必要が無い場合は、『転職予定がなくなったので、もう連絡しなくてもいいよ。』と伝えればOK。

【重要】会員登録をしても、『BeautyMirai』から連絡がくることはありません。

『今のところ転職する予定はないな』という方でも登録だけしておけば、最新の求人情報が入ってきます。

好条件の案件が出てくるまで、のんびり待つこともできるね。

美容師、理容師の転職・復職・就職を支援
【詳細を見る】BeautyMirai

shimaのトップスタイリストの年収金額は1000万円以上!?

shimaのトップスタイリストの年収は、おおよそ年収900万円から年収1200万円。

トップスタイリストまでとはいかずとも、売れっ子のスタイリストであれば年間500万円～1000万円のお給料になります。

美容師でありながら、“医者”や“大企業”の役員並みの収入があるなんて凄すぎ。

“shima”という人気サロンというのは、具体的にどのようなサロンなのかを調査検証していきます。

shimaってどんな美容室??

shimaは拠点を関東に置いたサロンで、吉祥寺、銀座、代官山、原宿などで店舗を構えています。

そして関東地方だけではなく、福岡県にも出店しています。

(→　7店舗の美容室経営をする知人よりも年収を増やす方法)

さすが長年、“流行を発信し続けるサロン”というところでしょう。

そんなサロンだからこそ有名人や著名人もよく利用しています。
次に記載するモデルや芸能人はshimaを利用する有名人の一部です。

そうそうたるメンツですね…。

shimaで大きく年収を稼ぐトップスタイリストを紹介【奈良裕也さん年齢42歳→神】

実際にshimaには、どんなトップスタイリストがいるのでしょうか?
今をときめく、shimaの勢いのあるスタリストを紹介していきます。

【奈良 裕也】

1980年生まれで43歳。

そしてshimaではアートディレクターという肩書を持つ奈良さん。

“ストイックな仕事ぶり”に定評があり、メディアでもたまに取り上げられる、知る人ぞ知る有名人。

(→　役職のない美容師人生はきっとつまらない【店長やディレクター最強】)

モデルのローラさんや、レディーガガさんなど著名人を多数担当しているそうで、年収は驚きの1200万円オーバー。
歩合給で年収1200万円オーバーという事は、売り上げがどれくらいあるのか…。

“若かりし頃にモデルをしていた”という事もあり、アシスタント時代からファンがとても多く、男性ファンが奈良さんの髪型を真似たり、奈良さんの着た服にとんでもない価格がついたりと、過去の経歴や武勇伝もとんでもなく華やかです。

“美容師が好きな美容師ランキング”にもランクインする人気者で、今後とも彼の活躍から目が離せませんね。

【青木 佑樹】

1993年生まれで、年齢は30歳。
これまたお若いですねえ。

現在の韓国ブームが始まる前に、“韓流スタイル”に注目して発信を続けていた結果、現在ではコリアンスタイル発信の第一人者となり、遠方から韓流ファンが彼の技術を求めて集まっています。

(→　韓国の美容師の給料は17万円【10大財閥が君臨する国】)

月間の売上げは平均500万円オーバー。

これからも、どんどんおしゃれ女子を増やして頂きたいです。

被写体が写る角度一つにも、凄いこだわりようなんだとか。仕事に対する熱量が素晴らしいですね♪

shimaのトップスタイリストの年収を調べてみて

shimaのトップスタイリストの年収を調べてみて思ったことがあります。

それは“shimaのトップスタイリストは自分の世界観をしっかり持っている”ということ。
それでいて発信の仕方も、相当緻密に考えて行われているということ。

教科書に載っている偉人、スポーツ界で結果を出し続けるアスリート、権威ある賞をもらった科学者、全員がその分野において独自の世界観を持っているものです。

(→　年収700万以上稼ぐ美容師の非常識な行動とマインドセット)

言い方を変えると、信念も何もなく惰性で生きている人に、人を引き寄せる魅力なんてあるはずもないですから、当然と言えば当然ですが。

“独自の世界観”を持っている人に、人々は共感とあこがれを抱き集まります。
もちろん相応のアンチも集まるわけですが…。

(→　美容師の恋愛事情をサロンオーナーが赤裸々に吐く【きっかけと男性女性の本音】)

私も、雇われの身から独立してサロンオーナーとなり、経営者を名乗っているわけですが、彼らから学べることがたくさんありました。

あなたが、“無難な美容師を目指して平凡な人生を送りたい”と考えるならば必要ありませんが、“自分の美容道に生き、とんがった独自性のある美容師を目指していきたい”のであれば自身の世界観について、今一度深く考察してみることをおすすめします。

本当に自由で素敵な職業ですね、美容師って♪

今回の記事を読んでshimaに興味が湧いたあなた。
求人誌にリクルート募集情報が掲載されていたら勇気をもって飛び込んでみるのもいいかもしれませんね♪

(→　アースの美容師の年収や労働条件を見たらやはり厳しい【納得】)

shimaのトップスタイリストの年収なみに稼げる美容師になる方法

現代の美容師が人気や影響を手にするために、必要不可欠なことがあります。

それは、“発信”です。

どれだけ知識や技術力があっても、周囲に認知されていなければ、存在していないのと一緒なわけですから当然ですよね。

支持されている美容師はもちろん、現代の美容師はほとんどが、オンライン上で何らかの“発信”を行っています。

もはや、【“何も発信するものがない美容師”にはライバルと同じ土俵に立つ資格すらない】と言えるのです。

そこであなたに発信プラットホーム、“Webサイト”を持つことを強くおすすめします。

理由は、大きく3つ。

記事くらいなら書けるけど、ブログサイトを作る専門知識が無いよ。今から勉強しても時間かかり過ぎちゃうし。

ご安心ください。

そんな美容師さんには、収入を得ながら運用面までしっかりと考えられたWebサイトを作成サポートします。

しかし、誰でもというわけではなく…。

サロン経営者やベテラン美容師といった、“技術力が一定レベルまで到達した美容師”限定とさせていただきます。

理由は単純明快で、“美容師として未熟なうちは、技術レッスンにすべての時間を割いて欲しい”からです。

ブログ記事を書きながら、ブランディングに成功したとしても、そこに技術力が無ければ効率よく売り上げも上がりません。

そして過去の事例でもあったんですが、ブログ執筆だけで生活ができるほどの収入が出てくると、美容師を辞めてしまう人がいます。

現在“元美容師のブログ(仮)”で活躍中のブロガーさんもそのパターンです。

なので、仕事を楽しめる余裕ができた美容師さんに限って依頼を受けたいと思います。

興味があれば、以下のリンクより詳細をどうぞ。

[blogcard url=”https://xn--f9j3ab9eyixd3fz777a8ue7q1h.xyz/%e3%80%90%e7%be%8e%e5%ae%b9%e5%b8%ab%e3%81%ae%e5%89%af%e6%a5%ad%e3%80%91%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e5%88%b6%e4%bd%9c%e3%82%92%e7%84%a1%e6%96%99%e3%81%a7%e3%82%b5%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88/”]

shimaのことを調べれば調べるほど、shimaの魅力的な部分をたくさん発見できました。
shimaのトップスタイリストまでいかなくても、自分の美容道を表現できるような美容師になれば、たくさんの支持を得られるような美容師になれるはず。

そしてshimaのトップスタイリストが貰っているような年収も手に入るかもです。

【トップスタイリスト並の年収を副業で稼ぐ方法】を書いた記事が人気です。
興味があれば以下よりどうぞ。

(→　副業のない美容師人生はきっとつまらない【推奨ダブルワーク11選：2022年版】)

みんなで美容業界をにぎやかにしていきたいですね。

今回は以上で終わります。

つたない文章に最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。